今日は低体温。
相変わらず体調が不安定でダルダル。
「休むしかない日」では気持ちのリフレッシュが出来ないですよね。
朝食
抜き
朝目が覚めるも動けず。
せめてプログラム動かさなきゃと思うも動けず。
で、やっと起きたらなんと1時。。
疲れていたにも程がある。
昼食
豚スペアリブの味噌ラーメン
食欲がないので野菜ジュースだけ。
ご飯は後回し。
夕方にようやく小腹がすいてきたのでラーメンを。
残った豚スペアリブも片付けないと。
で煮豚にして味噌ラーメンに乗せてみた。
そしてビールも。
なんとか復活。
そこからちびちびとビール。
夕食
モツ煮
あー、そう言えばモツ買ったんだっけ。
使わなきゃ。
鍋一杯に出来てしまった。
しばらくオカズはモツ鍋ですね。
もうすぐ日付が変わります。
何の成果のない不毛な一日でした。
さっさと酔っ払って寝てしまいましょう。
緊急事態宣言発令から2週間経ちますが、いまのところ感染爆発も起こさず現状維持を保てています。
感染者数は検査実施数でいくらでも変わるのであまりあてには出来ないものの、重症/死亡数が指数関数的に増えていないのでまだコントーロール下にあると言えそうですね。
日本の今後を推測するにあたって参考になる国があります。
スウェーデンです。
EU各国が厳重なロックダウンを実施するなか、スウェーデンだけはほぼ規制なしの生活を続けています。
ウイルス感染は集団免疫の獲得で終焉を迎えます。
医療崩壊や感染爆発が起きなければ(多少の犠牲は伴いますが)ウイルスと共存したほうがいいという考え方ですね。
もし厳格なロックダウンでウイルスを完璧に隔離ができれば目先はいいでしょう。
しかしロックダウンを解除したときに訪れるのが感染第一波です。
感染を後回しにするだけなのです。
それではワクチンが開発されるまで何度も何度もロックダウンを繰り返すことになってしまいます。
人が抵抗力を持つためにウイルスをある程度は受け入れようというのがスウェーデン。
日本も緩い自粛でこれに近いことをやっていますよね。
スウェーデンの人口は日本の1/10。
死亡数は日本は283人、スウェーデンは1,765人。
それでもロックダウンをするつもりはないようです。
日本と同じ道の先を歩くスウェーデン、これからも注目していきましょう。
コメント
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初米です!
スウェーデンのお話、とても勉強になりました。
国民満足度、幸福体感度高位の国なので政策にも信用できるような気がします。
感染者数は信用できませんね。それよりも信用できるのは死亡者数です。
検査できる人数は国によってまちまちですし。
私がロックダウンで思ったことは、コロナでの死亡者数と経済的理由で死ぬ(自殺・暴動被害など)人数と、どちらが多くなるのだろうか?ということです。
感染経路を断つことが最大の効果でしょうが、それによって例えばホームレスが増えれば3密など守られるハズもないように思われますし。
多大なる負債を抱えて責任を感じて心理的に耐えられなくなった人が自殺、鬱になって自殺、単純に餓死、噂による集団ヒステリーで暴行を受けて殺されるなどなど。。
著名人は「金よりも命の方が大切だ」などの発言が見受けられますが、生きていくのには大半の人はお金が必要です。
そういった影響も考えて発言して欲しいです、金持ちには。
ロックダウンが長期に渡ったら、どんなことが起きるのか。
少し想像力を働かせられば容易に考えられると思うのですが。
記事から脱線しました、ごめんなさい。
トシさんも言うように(落合陽一氏なども発言していますが)with corona。
エイズのようにコロナもこれから共存していくのだろうな、と個人的には思っています。
まだまだ言いたいことはあるのですが。。。
例えばコロナの副産物にCO2削減とか。
そういう見解もトシさんに伺ってみたいです!
忌み嫌われるコロナウイルスですが、ロックダウンでベネチアの運河が綺麗になったとかスモッグが減ったとか良い変化があったようですね。
でも私達オッサン世代が子供の頃は川は基本ゴミだらけで異臭が、道端にはゴミや煙草の吸殻だらけ。
暑い日は光化学スモッグで息苦しいのが当たり前だったのです。
そんな時代から考えると世の中はとても綺麗になったと心から思います。
経済活動が停滞したことで環境面は改善しますが、人を減らし便利を捨てて生活できるかと言えば難しいですよね。
どちらかに目一杯舵を切るのではなくやはりバランスが大事だと思います。