長かった夏も終わり、ようやく走りやすい季節に。
これからは脱水症でダウンすることもなくなるでしょう。
また昔のように走れるようになるのかな?
2020年9月の走行距離
167.7kmでノルマ150kmはクリアです。
月初は暑くて走れない。
しかし涼しくなるとまた距離が稼げるように。
ただもうちょっと走っておきたかった。
次のノルマというか目標は月平均で200km、つまり年間2400kmです。
現在は9ヶ月で1700.8km、すでに100km不足。
あと3ヶ月を233km/月で乗り切れば達成。
ノルマ200kmがこなせないので150kmに修正した手前、相当に厳しい。
まあでもやれるところまでやってみましょう。
走るペースが遅いので、気温さえ低ければキモは体力ではなく「時間をどれだけつぎ込めるか」だったりしますから。
コメント
マラソンの距離数ノルマを季節に合わせて調節するのはベターだと思います。
目先の利益を追求すると、トータルで失敗したりしますから。
ある程度、長期目線で行うことが結果的にうまくいく戦略だと思ってます。
マラソンは月ごとではなく、半年ごと1年…は長いかな?
夏秋、冬春、くらいのスパンで考えた方が良いのかな?って自分のことで思っています。
私はマラソンではないですが、通勤で歩く。3キロを35分から調子が悪いと45分くらいで歩く。
調子が悪いときは無理せずバスを使います。
ノルマは決めません。
私は体が強いわけではないので、歩けたらラッキーくらいの。
それでも35分を1日に2回はなかなかだと思っています。
井之頭公園を通る道すがら、毎日同じ散歩犬人にすれ違ったり、四季折々の植物や井之頭公園の水鳥たちの成長過程を眺めたり、桜、今は金木犀の香りに幸せを感じたり。
そういう変化を楽しく感じて、歩くことが楽しいです。
長い休みがあると私は家から出ないので筋力が衰えてしまいます。
最近は大腸炎になって、しばらく安静にしていたら、筋力が落ちていて、歩くだけでも大変でした。
良い季節になってきたのに歩けないのがもったいなかったです。
薬をきちんと服薬したら、症状が治まって、歩けるようになりました。
金木犀が咲きだした時期に歩けるようになったことは嬉しいです。
金木犀の漂う香りに幸せを感じます。
金木犀大好き。
姿が見えなくても香っている。その奥ゆかしさが好ましいです。
豪華絢爛の桜よりも好き。
トシさんはいかがですか?
マラソンでゾーンに入ると、道端の草花がよく見えるとか聞きます。
ゾーンに入ったりはするのですか?
話が逸れました。
私はゆるーくて、ノルマは作っていません。
ただ、体調が許せば歩こう。ってくらい。気持ちよくなれればいいかな、ってくらいです。
なので、200キロは凄いけど、無理しないでー!って思ってました。なので、トータルの目標で考えて良いのでは。
私と違って、目標を決めることは大事だと知っていますから。
ちょっと無理する方がちょうど良いんですかね、特に男性は? わからんけど。
私はトシさんのブログでは、食生活がとても素晴らしく、運動も素晴らしく、仕事も、プライベート(PCいじり)などを見ていても上手いなーって思ってます。
逆に知りたい。
今のトシさんに、足りないことはありますか?
私はありまくりです。
それでも、自分では頑張っているつもりですが。
トシ先輩、特にあなたの料理、真似してみたいです。料理完璧!私もお酒飲むし。
というか、今飲んでます。
私、料理苦手なんです。
自分だけのために、料理をちゃんとしたものを作りたいと思わないんですよね。
そして酔っぱらうと、マズいものを大量に作ってしまって、結局捨ててしまうのです。
酔うと何かしらしたくなってしまうのです。
まずい料理は失敗だけど、洗い物や洗濯掃除。
朝起きたら、普段したくないことをしてくれている、小人が現れるのです。
それにぐっすり眠れる。
なので、アルコールは止められないですね。減らそうとは思っているのだけれど。
長々とつらつらと書いてしまいました。
誰か読んでしまうのでしょうか?
恥ずかしい…。
酔っているので、許してください。
でも本音です。
そうなんですよね、ノルマはこだわり過ぎると身を滅ぼす危険なカセになります。
年齢的にこれから衰えていく一方ですので、少し頑張れば到達できる程よいノルマに調整していくことが大事だと思います。
そして自分が「楽しい」と思える方法を選ぶことも重要です。
私はランニングですが散歩でも自転車でも草野球でもいいと思うのです。
足りないもの?
おかn、いや何でもないです(笑)
散々偉そうなことを書いていますがまだ結果が出ていません。
私は「人生最後まで生きていけそうだ」と思える安心が欲しいですね。
その途端にダメ人間に戻るかもしれませんが。
料理はブログやSNSで人に見せることを続けると格段に上達しますよ。
それに他の人の料理画像も良い刺激になります。
何事も楽しんで続けることが大事なのでしょうね。