今日の貧乏食(2022/12/12)

鯖の竜田揚げ貧乏食

W杯決勝リーグで日本を破ったクロアチアがブラジルもPKで競り勝ち準決勝へ。
これはゴールキーパーのセーブが素晴らしいのでしょう。
「同点なら勝てる」という必殺技は次戦アルゼンチンにも通じるのか。
明日の結果が楽しみです!

 

 

朝食

さつま揚げと大根の煮物

さつま揚げと大根の煮物

作りすぎ故、しばらくこの煮物が続きます。。
ここからアレンジしようにもなぁ。。

 

昼食

肉野菜炒め

肉野菜炒め

今回の味付けは顆粒出汁と塩コショウ
もやしを使い切ったら特盛になってしまった。

 

夕食

鯖の竜田揚げ

鯖の竜田揚げ

昼間が忙しかったので夜は早めに撤収して乾杯。
最後の冷凍鯖竜田揚げは大根おろしとポン酢。
次の冷凍フライは何にしようかな。

 

ほうとう

ほうとう

しっかり煮込んだら見た目が汚くなってしまった。。
美味しいのだけどね。
残ったほうとうの麺はどうすんべ。
この太く歯ごたえのある麺はカレーにも合いそうな気がする。

 

 

旅行の準備としてUberEatsの配達実績を積んでおく。
今週のクエストは50回で8,500円。

UberEatsクエスト

完遂できれば1件170円がプラスされます。
450円の配達が620円になるということです。
これは大きい。

今日はUberEatsだけ稼働して実績は17件で9,369円。

UberEats今日の実績

17件ですのでクエスト分を加味すると12,259円となります。
稼働時間は5時間45分ですので時給は2,132円。
今日月曜日は配達員が少ない傾向があるので忙しく、UberEatsだけでもこれだけ稼げたようです。
むしろこんな日は回転が速いUberEatsだからこそ、かもしれませんね。
これが平日続けば楽なのになぁ。

ちなみにクエスト50回完遂できた先週の売り上げはこんな感じ。

UberEats先週の売り上げ

50回で4万円ほどになりますね。
この週は出前館で3万円ほど稼いでいるので合計7万円。
週休ゼロでしたのでやはり1日1万円ペースというところでしょうか。
うーん、可もなく不可もなく。

最近の配達の収入はこんな感じです。
さて年末に向けてこれが増えるのか、それとも減るのか(笑)
変化があったらまた報告します。

 

↓↓↓ ブログランキングの応援クリックお願いします!

にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ

貧乏食
スポンサーリンク
シェアする
終末の団地より

コメント

  1. 限界団地 より:

    こんにちは
    無職の50代、終末団地に住む者です。
    toshiさんのブログに共感を覚え、かつ色々と勉強させて頂いております。
    特に手作りの料理。工夫の数々にtoshiさんの賢人ぶりが現れており、
    丁寧な素材の切り方や盛りつけに緻密さが良くわかります。
    いつもありがとうございます。
    さて、もし可能であれば、以前月初に公開されていた貯蓄残高報告を復活していただけないでしょうか?大いに参考にしていたのと、毎月ハラハラドキドキ楽しみにしていたので。
    寒さが本格化して来ておりますので、ご自愛下さいませ。

    • toshi より:

      こんにちは!

      50代の団地暮らしで収入が不安定、とてもよく似た境遇のようですね。
      ここから抜け出すことは容易ではないですが、お互い諦めずに頑張りましょう!

      貯金残高の報告はいつの間にか止めてしまいましたが、自分のためにも続けないといけないなと考えています。
      現状を知らないと方向修正もままならないですからね。
      6月に300万円あった貯金も税金と体調不良で減り現在240万円。
      このままではマズい!

      残高報告は来月から復活させますね!
      自分に現実を突きつけないと(笑)

  2. ほおずき より:

    >特に手作りの料理。工夫の数々にtoshiさんの賢人ぶりが現れており、丁寧な素材の切り方や盛りつ  けに緻密さが良くわかります。
    ↑上の方が 書かれてるように 私も共感です

    手料理とか コンビニの食品とか とても参考になります
    先輩のおばちゃん なんだけど・・・

    緩めたり・締めたりとかねっ

    賢いお母さんだったのでしょう! そう思って見いさせてもらっています

    • toshi より:

      こんにちは!

      いやー、料理を人目に晒すことを継続すると自然に見た目にこだわるようになるんです。
      一見料理が上手いように見えてしまいますがどうなんでしょうね(笑)

      でも何事も形からと言いますし、続けていけば次第に料理の実力も追い付いてくるのかもしれませんね。