今日の貧乏食(2024/06/30)

鯖の塩焼き 貧乏食

配達が金曜日/土曜日と荒稼ぎできたので今日日曜日も期待して臨みます!

だがしかし、そうは問屋が卸さない。
なかなか大変な一日でした。

 

 

朝食

ソーセージパンとコロッケパン

ソーセージパンとコロッケパン

昨晩購入しておいたパンをコーヒーで流し込んで配達へGo!
出だしは順調だったんだけどなぁ。。

 

昼食

松屋のナニカ

松屋のナニカ

えーっと……、配達の廃棄品です。
時間が経ってしまったので肉がジャーキーのように硬い。
毎度ながらトラブルで発生した食事は気分的に美味しくないですね。

 

夕食

鯖の塩焼き

鯖の塩焼き

全てコンビニで仕入れて晩酌。
とうとう今日は自炊なしか。。

 

 

配達で何があったかと言うと、

昼ピーク開始直後に受託した案件。
届けるとお客様がその場で料理をチェックして「ちげーよ!」とご立腹。
詳しく聴いてみると、どうやら注文時にコメントで大量のソース小袋を追加するように指示していたらしい。
ああ、ソース大量モンスターだ!

がしかし、配達アプリにはそのコメントはありません。
お店に確認してもコメントなし。
念のためサポートに注文データを確認してもらってもありません。
たとえお店が許容できる追加注文であってもコメントがないのであれば対応できるわけがない。

ここからさんざん揉める。
「こっちは書いたんだからそれはそっちの問題だろ?」と受け取りを拒否。

よく聞いてみると書いたのは注文への追加コメント欄ではなく、トラブル発生時のサポートへのコメント欄だったらしい。
不具合サポートではこちらに伝わるはずがない。
それをやんわり指摘するも「俺は書いたんだから」と一切受け入れない。
この手の人は自分のミスを絶対に認めない。
会話がループに入り時間ばかり過ぎる。

最終的にはこの注文はキャンセル扱いで再度注文してもらうことに。
運んだ料理は廃棄となるが、こんなものコンビニのゴミ箱に突っ込むわけにもいかず、かと言ってバッグに入れっぱなしでは次の配達が出来ない。
一旦自宅に戻り、冷蔵庫へ。
これが昼食に。
こうして私の貴重な日曜日の昼ピークは失われたのでした。

しかしまだ油断はできない。
大量ソースさんが再度注文した案件を掴まないようにそのサービスはしばらくログオフ。
どうせ次は、

「1食にそんな大量のソース出せるわけないでしょ!」とお店に断られ板挟み。
また不具合サポートへソース追加の依頼を書いて全く同じトラブルを起こす。

の2択しかない。
おお怖い、くわばらくわばら(笑)

その後もピンずれや予報外の雨などなど不幸の連鎖が続いたので今日は軽めに稼働、早めに撤収と相成りました。
売上は14,200円と日曜日連続2万円超えはとうとう途切れてしまう。

いろいろ不幸が続いたがどれも自分のミスで発生したトラブルではない。
だから引きずるのはやめだ!
さあ明日から7月、今年の後半戦が始まります。
気持ちを切り替えていきましょう!

 

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コメント

  1. にこ より:

    お疲れ様です!

    大量ソース氏。。。
    配達会社共同のブラックリスト作れませんかね。限度額超えたクレジットカードが停止されるように、ブラックリストに入った客は注文受付を拒絶されるような。
    本当に面倒ですよね。

    気を取り直して、明日からもがんばってください!

    • toshi より:

      おはようございます!

      無茶を強いるお客様は稀なのですが、たまに遭遇するとホントに困ります。
      でも昔に比べて減ってきているので各社それぞれにブラックリストがあるのでしょうね。
      配達アプリにも「今後この人とはマッチングしない」という機能が欲しいです。
      手を掴んできた女装男の案件とか、気づかずに受諾してしまいそうで(笑)

      フードデリバリー黎明期は酷かったですねぇ。
      「ついでにタバコ買ってこい」とか、嘘の場所へ現引きで注文するいたずらとか。
      それを思うと平和になりましたねぇ。。