今日の貧乏食(2023/11/06)

肉うどん貧乏食

新しい週の始まりです。
弱り目に祟り目な日々が続いていますが気持ちを切り替えていきましょう!

で、早速お店へ向けて出発直後に配達バッグを忘れていることに気づく。
不運なんてものではなくボケ始めているんじゃないかと不安になります。。。
この歳になると「いやーうっかりうっかり(テヘッ)」では済まないから恐ろしい。

 

 

朝食

ハンバーグと豚汁

ハンバーグと豚汁

スーパーの加工肉コーナーに積まれている安いレトルトハンバーグです。
おかずの一品にするならちょうどよいボリューム。

 

昼食

肉うどん

肉うどん

焼くと固くなりボロボロ崩れる豚バラはどうしたもんか。
雑な駅そばの肉うどんがこんな肉だったっけ。
そうそう、こんな感じの水分が抜けて噛むと軋むような肉だ(笑)

 

夕食

椎茸

去年購入したホダ木からやっとシイタケが生えてきたので早速使う。

 

刺身と冬瓜のそぼろあんかけ

刺身と冬瓜のそぼろあんかけ

農協で冬瓜を一玉購入。
半分を椎茸入りそぼろあんかけに。
あとは4割引きのお刺身。
カツオのたたきは薬味たっぷりで食べたいなぁ。

 

 

少し前に無改造の軽乗用車で焼き鳥を焼いており驚いた話をしました。
助手席にガスボンベを置き、リアハッチを開けてコンロを置いただけの簡易的な作りで焼き鳥を販売していたのです。
内装が燃えそうで危なっかしい。

その後ひと月以上見かけなかったのですが、気が付いたら車が軽ワゴンに変わり再登場。
陳列カウンターや提灯などの改造が施されており、これならキッチンカーと呼べますね。
どうやらこのワゴンが修理中かなにかで使えず、苦し紛れに乗用車で営業していたらしい。
そうだよねぇ、素の乗用車で火を扱うなら保健所の許可おりないですもんね。
駐車場を間借りしているスーパーとの契約、そして無収入による生活難のためやむを得ず乗用車で、といった感じでしょうか。

最近スクーターが壊れしばらく稼働できなかった身としては収入ゼロの不安はよく分かる。
フードデリバリーであれば登録していない代車の原付スクーターで稼働してもバレることはまずないので、まじめ過ぎなのかもしれませんね(笑)
ただ白ナンバーの125cc超えバイクや乗用車は見つかれば他の配達員によって運営に通報されます。
原付以外の白ナンバーでの有償運送は違法なので警察にお世話になることも。

乗用車焼き鳥屋がしばらく見かけなかったのも通報されて営業できなくなったからかもしれませんね。
この手の仕事は即現金が回収できる点はありがたいのですが、トラブルのたびに収入が途絶える仕事では安定した未来は望めません。
私もトラブルが起こるたびに貯金が減っていきます。
ただでさえ不運体質なのですから仕事との相性は最悪、早く逃げないと(笑)

 

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貧乏食
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終末の団地より

コメント

  1. おさる より:

    お疲れ様です
    今日は暑いですね

    冬瓜はあんかけ美味いですよね
    私は豚バラ入れてます
    味噌汁に入れても美味いです

    百目柿をたくさんもらいました
    大きい柿ですよ
    干し柿かずくし柿ですかね?
    冬、甘いモノが少なかった時代は柿の甘さは貴重だったでしょうね
    それではまた

    • toshi より:

      お疲れ様です!

      冬瓜は初めて使いましたが良い食材ですね。
      大根のように味が染みると格別に美味しい!
      ただ一人暮らしに一玉は大き過ぎる(笑)
      そぼろ煮と麻婆になりましたが結構な量があり食べきるのが大変です。

      果物もパックで購入すると量が多いので手が出しにくいですね。
      でも柿なら「余ったら干す」という手があるのか。
      甘柿でも作れるのかな?
      ちょっと調べてみます!

      それではまた!

  2. sinkawa より:

    こんにちは。物を増やさないため本は図書館か電子書籍でしたが、今日行った書店で立ち読みした “あやうく一生懸命生きるところだった” という本が面白かったので買ってみました。冒頭の、ゲーテは言った。「人生とは速度ではなく方向」であると でガツーンときました。この書店の品揃えはネット書店より楽しいです。

    • toshi より:

      おはようございます!

      私もネットでの購入が増えましたが、本屋では本と偶然に出会う楽しみがありますよね。
      タイトルと表紙が気になり、本を手にとりページをめくる。
      何気ない興味が徐々に「ああコレ全部読みたい!」という気持ちに変わっていく。
      そんな運命的な出会いはネット購入では難しい。
      だからこれからも実店舗は必要だと思うのです。
      是非頑張って生き残って欲しいですね!