今日の貧乏食(2022/04/23)

幕の内弁当貧乏食

今週末は出前館のインセンティブが高いので配達漬けです。
なので食事は基本手抜き。

 

 

朝食

サンドイッチ

サンドイッチ

起きたら8時、早速寝坊です。
慌ててブログを更新しバタバタしながら飛び出す。
待機場所のコンビニで軽食を。

 

昼食

幕の内弁当

幕の内弁当

15時のコンビニ弁当。
食べたら再出発。

 

夕食

牛丼

牛丼

激しく疲れた。
21時まで粘るも成果は期待したほどではなかった。
やはりオーダーが少ない傾向は変わらないですね。

 

手羽中のピリ辛唐揚げ

手羽中のピリ辛唐揚げ

今日の朝食になるはずだった唐揚げ、食べてしまいましょう。
明日も一日配達なのでとっとと酔っ払って寝ます。

 

 

こちら関東ではそろそろ夏野菜の植え付け適期です。
ホームセンターや種苗屋さんには沢山の苗が並んでいることと思います。
GWが終わる頃には売れ残りの苗ばかりになるので買うなら今がおすすめ。
買ってすぐに植え付ける必要はないので良い苗が見つかったら確保しておくとよいでしょう。

私はどうしましょうかね。
市民農園は6月にならないと畝が空かないので、大きなポットに植え替えて植え付け時期をずらす予定です。

問題は何を植えるかだ。
さつまいも/里芋は確定。
しかし夏野菜代表格のピーマン/ナス/唐辛子/かぼちゃはこの農園では病気がち。
トマト/キュウリは毎日収穫しないといけないので手間がかかる。
とうもろこし/オクラは虫地獄と化す。
と決め手がない。
「やっぱり野菜はスーパーで買うのが一番だ!」と言いたくなる気持ちをぐっと抑え、失敗を覚悟して満遍なく育ててみましょうか。

 

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貧乏食
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終末の団地より

コメント

  1. sinkawa より:

    私も色々な野菜を家庭農園でチャレンジしました。そら豆が本当に空に向かって上向きに実ること、キュウリが収穫を怠るとどうなるか、落花生がなぜ落花生という名前か、大根苗をを移植するとどうなるか、人参の種の小さいこと!、白菜が日々結球していく様子 等いっぱい経験できて楽しかったです。今は家庭農園での虫と病気との戦いに負けて畑から直売所での収穫に切り替えました。学んだ結論は「無農薬栽培は農薬を使わないことではなくて、土づくりと管理」だということでした。農園便り楽しみにしています。

    • toshi より:

      そうなんですよね。
      無農薬は聞こえはいいのですが畑の環境と土作りと徹底した管理が重要で、ある程度は病気と虫の食害を受け入れないといけません。
      年によっては全滅することもあるでしょう。
      野菜作りを始めてからは購入する野菜は無農薬や有機栽培にこだわらなくなりましたね。

      実際に野菜を育てるとスーパーの野菜の見極め力も身につきますよね。

      ピーマンが尖っている。これは最終期だからエグみが強いかも。
      新ジャガなのに芽が。これはダウト。

      てな感じに(笑)