今日の貧乏食(2025/01/15)

豚キムチ 貧乏食

温泉へ行きギシギシ軋む体をほぐした、、つもりでしたが1日で元のギシギシに戻る(笑)
湯治は数週間費やさないと効果がないと言われているので仕方ないですね。

そういえば去年の今頃、腰痛と左人差し指の傷みが同時に発生し「コレはリウマチでは?」と慌てて病院へ行ったのでした。
腰痛はただの腰痛、人差し指はばね指でした。
結局そのばね指は慢性化してしまいいまだに症状が残っています。

朝起きると左人差し指の関節が何かに引っかかって曲がらない。
曲がる範囲で指を使っていると徐々に曲がる範囲が広がり、朝食を食べ終える頃にはグーが出せるまで回復。
発症時にあった激しい痛みはないのでただ朝に指が曲がらないだけです。

生活に支障はないが、くたばるまでこのままなのかな?
少し指のストレッチを続けてみるか。。

 

 

朝食

シーフードホワイトカレー

シーフードホワイトカレー

半分残っていたホワイトカレーのルーはシーフードに。
具は帆立/エビ/イカ/アサリで牛乳抜き。

ところがなぜかトロミが全然つかない。
気にしながら食べてみると、あまりおいしくn……。
全く調和していないカレーと魚介類、そして少し感じる臭み。
牛乳か?牛乳なしがいけなかったのか?

残るカレーは4食分。
何かしらのアレンジをして食べることになりそうです。。

 

昼食

トリプルカツ丼

トリプルカツ丼

気になっていたかつやの「トリプルカツ丼ヘビー」をテイクアウト。
カツ丼x牛丼xチキン南蛮のボリューム飯です。
肉が多すぎてご飯が足りないです(笑)
肉と米で腹一杯になりたい方におすすめです。

 

夕食

豚キムチ

豚キムチ

豚肩ロースとキムチとニラ、だけでは寂しいので厚揚げと京がんもで食べごたえUP。
最近料理が肉を焼くか/揚げるかの2択ですね。
そろそろ料理も再起動せねば。
まずは図書館で料理本漁ってみるか!

 

 

「フーデリは副業!!」と書いたポストイットをPCモニタに張り付けた(笑)

今日は最近YoutubeショートやTikTokで流行ったAI料理動画について調べた。
普通の料理動画とは異なり調理の進行はまさにカオス。

空中から食材を取り出したり、包丁で切ると食材が増え続けたり、一瞬で別の料理に変わったり、爆発したり。
そこに見当外れのナレーションが加わります。
出来上がった料理は現実とは全く異なる異界の料理。
それをお姉さんが食べてニッコリ。

そんな内容です。
これが笑えるエンターテイメントとして受けています。

最近AIで画像や動画がかなりリアルに生成できるようになったが、細かく見るとまだまだ違和感が残る。
「ならば違和感を笑いに変えてしまおう」という企画ですね。

さっそく試してみましょう。
キッチンとお姉さんを生成。

AI料理番組

「まず卵を用意します」というシーンを動画にすると、

AI料理番組

手を上げるとどこからともなく板に乗った4個の卵が出現。
一見リアルな料理番組ではありますが、リアルでは絶対に起こらない現象です。
確かにカオス(笑)

ただ動画生成を数回試してようやく見れるコレ↑ができた。
中には突然出現した卵が風船のようにプカプカ浮いているものも。

AI料理番組

どうやら同じ条件で何度も何度も生成し、その中から面白いシーンを選んで繋ぎ、1本の動画がつくられるようです。

料理に限らず、笑える/つい見入ってしまうAI動画をバズらせて広告費を稼ぐというのがAI活用の一つの道筋です。
しかしこのカオスな動画の作成はガチャ要素がとても強く、「数打ちゃ当たる」の精神でAI生成ツールを連打しないとならない。
となるとAIツールを無制限orビジネスプランにしないと弾薬不足で行き詰まります。
今であれば月額数万円の出費が必要となるでしょう。

だがどう足掻いても面白いストーリーが書けない私的には非常に魅力的に見えます(笑)
「さーて、どうする?」というのが現在の状況です。

 

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