株と為替が大暴れ。
しばらくは日経平均が1000円単位でポンポン動くような荒れた相場になりそうです。
のちのち過去のチャートを眺めて「ココ!このタイミングで買っていれば大儲けできたなぁ……」と嘆くことになるのでしょうが、それは終わってみないと分からない。
今は静観を決め込むしかないですね。
しかしめったに経験できない荒れ相場。
投信なら100円から買えるので極少額で遊んでみるのはアリかもしれませんね。
皆様もギャンブラー魂に火がつかないようにご注意あれ!
朝食
ソーセージご飯
山場の日曜日を乗り越えたらなんだか気が抜けてしまった。。
早速手抜きご飯。
昼食
焼きそば
配達兼買い物にでるもスコールに出くわし脱兎のごとく逃げる。
生肉が買えなかったので昼食はコンビニのサラダチキンで焼きそばに。
その後、ひたすら手洗い洗濯。
この時間を無駄と考えるか、ゆとりだと思うか。
などと考えながらごしごし洗う。
夕食
軟骨唐揚げとチーチク
夜も配達を稼働し日の売上1万円は確保。
だが最終の配達後、クラッとふらつく。
眠くて目を瞑るとそのままパタリと倒れそう。
こりゃアカン、早く帰ろう!
でコンビニおつまみで水分補給→即寝る。
また自炊できなかったなぁ。。
私が小学生だった頃、夏休みに一日だけ登校日があった。
お盆の頃だったように覚えている。
教室で一時間程度世話話をして解散するだけ。
それだけのために夏休みに登校しなくてはならないのだ。
コレが困ったもので、お盆に帰省するとその日に登校できず皆勤賞がとれなくなるという問題が。
当時は受験戦争真っ只中、親としても内申書のために休ませるわけにもいかなかった。
仕方なく家族で帰省をずらしたり、子供達だけ遅れて帰省したりと対応に四苦八苦していたっけ。
今の小学校では夏休みの登校日がなくなっているようですね。
それは良かった。
だがどうしてこんな無理のある日に登校させたのでしょうか?
実は……登校日は教師の給料日でした。
当時はまだ給料は封筒で現金支給という習わしが残っており、教師は給与支給日の15日や25日に登校しなくてはならない。
その日も働いたことにするために子供達にも登校させた。
そんな話らしい。
今思うとなんて迷惑な話だ!(笑)
だがあの時代ではこれが当たり前で「そういうもんだから仕方ない」で済まされていたのです。
今の小学生が大人になった時も「今思うとありえないよなぁ」と懐かしむことがあるのかもしれない。
時代は変わる、これからも。