今日の貧乏食(2023/10/14)

豚しゃぶのサルサソースかけ貧乏食

さて土曜日。
地元の小学校は一斉に運動会が開催されています。
朝から定番曲「天国と地獄」をバックに「赤組、頑張ってください!」の棒読みアナウンスが。
なんだか懐かしいですね。

がしかしどこの運動会も午前中で終了、即解散。
コロナ禍でもないのになぜ?

どうやら最近は

・必修授業が増えて運動会の練習に費やせる時間が減った。
・騎馬戦/組体操/棒倒しなどが危険な競技とみなされるようになった。
・弁当や観戦など共働き家庭の負担を軽減。

などの理由で運動会が簡素になる傾向にあるらしい。
それを後押ししたのがコロナの大流行なんでしょう。
今後は体育の授業参観みたいな扱いになっていくのかな。

運動会に屋台がでて家族総出で競技に参加するような地域はどうなんでしょう?
その運動会文化は残して欲しいなぁ。

私の時代は父親がいいところを見せようと無理して怪我、そのまま病院送りになる事案が多かった(笑)
それを見てきた今の父親世代も運動会の簡素化に安堵しているのかもしれませんね。

 

 

朝食

煮物/豚小鉢/納豆

煮物/豚小鉢/納豆

冷凍ホウレンソウで茶一色を阻止。
一品の量を少なくして品数を増やすと上品に見えるから不思議。

 

昼食

ソーセージパンとハムカツタマゴパン

ソーセージパンとハムカツタマゴパン

たまに食べたくなるのが総菜パン。
これも子供時代の刷り込みか。

 

夕食

豚しゃぶのサルサソースかけ

豚しゃぶのサルサソースかけ

4割引しめ鯖を見つけたことで節操のない献立になってしまった夕食(笑)
豚しゃぶサルサはおつまみとしてはジャンクさが不足。
肉は塩胡椒を効かせてカリカリに焼いた方がソースに合うのかも。

 

 

朝5時、赤く染まる朝焼けを眺めようとカーテンをサーッと開けると眼下に赤色灯を回した救急車。
救急隊員が慌しく階段を昇り降りしている。
私が救急搬送された時の記憶が鮮明によみがえり気分が落ち込む。
二度目はないように気を付けないとなぁ。

配達に出ても救急車の多いこと多いこと。
スクーターで街を走っていると30分から1時間おきにサイレンが聞こえてきます。
最近はコロナよりインフルエンザの患者が多いらしい。
自宅療養の限界を超えてしまった人が多いのだろうか。

かくいう私も昼過ぎに喉の奥が痒くなり、しゃべると咳き込みそうになる。
あらら、コレは何かもらったか。
が、すぐに症状は解消。
何だったんだろう?
体温も問題ないがしばらくは定期的に測定しておこう。

ああそうだ、そろそろインフルエンザワクチン接種の季節だ。
インフルエンザが冬本番前に大流行をしたことでワクチンが枯渇しそう、との予測も出ているので早めに接種しないとね。

 

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貧乏食
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終末の団地より

コメント

  1. おさる より:

    お疲れ様です
    今日は寒いですね〜
    早い時間に雨が止んだら畑に行くつもりでしたが無理そうです
    インフルエンザのワクチンは毎年してますよ
    一応、タミフルも持ってますが
    たぶんですが今までインフルエンザはかかってないような気がします!
    それではまた

    • toshi より:

      お疲れ様です!

      こちらは深夜から朝方にかけて土砂降りでしたよ。
      ただもうしばらくは降らないので畑作業は程よく土が乾くのを待ちます。

      インフルエンザワクチンにも抗体の期限があるようで持続期間は3~6か月。
      例年の患者数は11~12月に増え1~2月がピークらしいのでそろそろ適期ですね。

      私の場合はワクチンよりも荒ぶる体調を整えることが大事。
      弱って隙だらけではワクチンも効かないですからね。

      さて、今週も頑張っていきましょう!