マクドナルドのキャンペーン効果が薄れた平日のフードデリバリーは……、やはり閑散としてきました。
私は時給換算で1,300円と踏ん張っていますが、1,000円を超えられない配達員の嘆きも聞こえてきます。
また稼げない日々が始まりそうですね。。
でもそれはそれ。
仕事を受ける側が頑張っても需要を増やせるわけもなし。
よっしゃ、できた時間で別のコト始めましょう!
朝食
ミートソースペンネ
炊き込みご飯しかないとおかずに困る。
カレーやどんぶりを封殺されると手抜きもできません。
そんな時はパスタ。
昼食
牛丼
たまに無性に食べたくなる牛丼。
今日は吉野家。
夕食
竜田揚げのスイートチリソースかけ
やりたいことがあるので夕食も手抜き。
お惣菜の竜田揚げを温めて終わり。
厚揚げと里芋の煮物
休憩がてらご飯を炊き煮物を作る。
イモ類は暖かくなると芽が出るのでそろそろ食べきらないと。
プログラミングをする前に既にある似たようなものを試してみる。
Googleドキュメントにアドオンで話題のAI「GPT」を実装したものです。
右の欄に質問を書くと、それなりの回答が返ってきます。
相変わらず生真面目で浅い回答ばかりですが、発想を広げるツールとしては面白いのかも。
分かりやすく例えると、ワープロソフト定番の「ワード」にAIのアシスタントが付いたようなものです。
「お前を消す方法」と聞かれがちなあのイルカの進化版ですね(笑)
使ってみるとこれはなかなか面白い!
ところがこのアドイン機能によるAI実装はPC版でしか動かないことが判明。。
スマホ版Googleドキュメントでは機能せず、Chromebookもおそらく。
外出時に隙間時間を使って何かを書くという目論見はもろくも崩れ去ったのでした。。。
スマホでもGoogleドキュメントとChatGPTを並べて起動すれば似たようなことも出来るのですが、いかんせん狭すぎる。
さーてどうすんべ、というのが現時点の状況です。
自分で作らずとも、おそらく数か月もすれば各種サービスに似たようなAIが実装されると思われます。
ChatGPTはそれくらいインパクトのあるAIなのです。
特にマイクロソフトはChatGPTを開発したOpenAIに数千億円の投資をしています。
マイクロソフトの各種アプリには早々にAIが搭載されると思われます。
逆にネット界の覇者Googleは非常に危機感を感じているのでしょう。
Googleで検索せずにAIに聞けば解決する時代が迫っているのですから。
なのでGoogleからも似たようなAIサービスがリリースされるはず。
「分からなかったらググル」も終焉が近いのかもしれませんね。
次は分からなかったらAIル?(笑)
コメント
>ネット界の覇者Googleは非常に危機感を感じているのでしょう
そうなのですかぁ
私は ネットすら??なので 更に分からなさが広がっていくでしょう
買い物も 現金ですしね 友達もたいていそうです
>妻に浮気がばれた時ですか
??
あははは AIに相談なのですね
まぁ浮気は置いておいて 独身だったら恋がいいかもね はてはて(^_-)-☆
こんにちは!
いえいえ、私はモノを作る側の人間なのでこの手の話題に食いついてしまいますが、「自分が必要だと思えば使う、そうでなければ使わない」で正解だと思いますよ。
私もキャッシュレスを使うメリットをあまり感じないので基本現金払いですし(笑)
AIが発達しても自分自身のことは自分で決めないとね。