2023年2月の貯金残高 2,467,212円(+56,059円)

2023年2月の貯金残高私の話

さて、今月も貯金残高を確認していきましょう!

年末年始の配達でガッツリ稼いだはずなのですが、、、

 

 

貯金残高

2023年2月の貯金残高

先月より5万6千円増えました。
がしかし、1月後半の風邪で1週間休んでしまいました。
それがまだ反映されていないので週ノルマ分の5万5千円の含み損があります。
つまり貯金増減はプラマイゼロですね。。

なかなか増えませんね。
減らすのは簡単なんですけどねぇ(笑)
でもまあ、別口で老後積み立てをしながらの貯金残高なので、減らなければ実質順調とも言えるのですが。

 

老後積み立て

毎月3万3333円積み立てのNISA。

2023年2月のNISA残高

米国株がじわじわ上昇したため、-5.57%あった損失が-0.74%まで減りました。

 

毎月2万円積み立てのiDeCoはというと、

2023年1月のiDeCo残高

こちらも指数が上昇したので3万円弱利益が増えています。

ただこれら老後積み立ては長期投資のため、1か月単位の増減で一喜一憂するのは無意味です。
長期積み立ては一度方針を決めたら忘れるくらい放置するのが鉄則ですから。
老後積み立てはおおよその残高を確認する程度でいいのかもしれません。

NISA:397,045円
iDeCo:2,132,503円
合計:2,529,548円

老後に月5万円づつ切り崩したとして既に50ヶ月、つまり4年分溜まっています。
これが20年分、つまり1,200万円になった時がゴールです。
年金の受給開始を極力遅らせて受け取り額を増やし、積み立てから月5万円引き出せば、この団地暮らしなら働かずに20年維持できる計算です。

まずはこの積み立てで老後の最低ラインの生活を確保します。
積み立てを続けつつ、別の仕事で大きく稼ぐことができれば隠居を早めることも優雅に暮らすこともできる。
そんな2段構えで考えています。

インフレやら不況、事故/病気などのリスクは残りますが、ある程度お金を積み立てておけば何か事件が起きた際の緩衝装置にもなりえます。
まずはこの計画で進めておき、後に起こることはその時に考えましょう!(笑)

 

↓↓↓ ブログランキングの応援クリックお願いします!

にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ

私の話
スポンサーリンク
シェアする
終末の団地より