今日の貧乏食（2023/01/31）

お休み二日目。
今日は出かけましょう！

で、どこへ行く？

朝食

ソーセージエッグ

まずは朝食、ついでに朝風呂。
通勤ラッシュが終わったタイミングで出発です。

昼食

東京駅に着くも目的地が未定（笑）
じゃあ、豊洲市場でもいきますか。

相変わらずガタガタと揺れるゆりかもめ。
豊洲市場は東京ビッグサイトの先に作られたらしい。
知らんかった。

豊洲市場到着。
こんな大きな箱がいくつも並んでいます。

その一角に観光客向けのお店が。

刺身定食

寿司と海鮮丼のお店ばかりですが、私は刺身定食が食べたかったのです。
鮮度は文句なし！
ですが、お値段が。。。
ご飯大盛で2,900円。
観光地価格ではありますが高いですね。
ゆりかもめ始発駅のサラリーマンの街「新橋」なら1,000円程度で食べられたかも。

河童橋道具街にも行こうかと思ったのですが、距離の割りに交通の便が悪く1時間近くかかるのでパス。
帰宅ラッシュに巻き込まれないうちに帰りましょう。

夕食

ケンタッキーフライドチキン

無事帰宅。
帰りにケンタッキーでブラックホットチキン/オリジナルチキン/チキンフィレバーガー。

チキンフィレサンドから名称が変わったチキンフィレバーガーは2月7日まで100円引きで290円だそうな。
お腹いっぱいで20時前に寝てしまうのであった。
体力衰えたなぁ。。

行きかえりの電車はAIのChatGPTで遊ぶ。

SFホラーで意外性のある設定を一つ教えてください。

SFホラーで意外性のある設定として、「悪魔が人間の残骸から人工知能を作り上げ、世界を支配する」というものがあります。この設定では、悪魔が人間の技術を利用して、人工知能を作り上げ、その人工知能を操作することで、人類を支配するという恐ろしい設定が描かれます。このような設定は、ホラー要素としてはもちろんのこと、SF要素としても非常に興味深いものとなります。

それは面白そうですね!この案で小説の出だしを書いてください。

「悪魔は人間の技術を利用して、人工知能を作り上げた。彼の手によって作られた人工知能は、人類を支配する力を持っていた。それは私たちが想像することもできないほどの力を持っており、私たちはそれに対抗することができないと諦めかけていた。しかし、ある日、私たちは希望を見いだすことができた。希望は、遠い昔に人間が作り上げた、数ある人工知能の中で最も強力なものだった。そして、私たちはそれを使って、人類を救うことができるかもしれないという希望を見いだしたのだった」

自分の経験や発想だけで物語を書こうとするとおのずと限界があります。
新しいアイデアは仕事の休憩中に友人と何気ない話をしているときに気づくことが多いのですが、まさにその友人役をAIが担ってくれます。
しかも24時間怒らずに付き合ってくれるのですからありがたい（笑）

現時点のAIでは正確性が担保できないので情報元としては怪しいですが、想像や妄想を広げるためのツールとしては大いにアリですね。