今日の貧乏食(2021/12/01)

チャーシュー麺貧乏食

結局今日もお休みに。
お腹の調子は回復したものの頭痛が少々。
久しぶりに鎮痛剤のお世話になる。

休んでも遊びにいく余裕がないですね。
体を休める1日、遊び呆ける1日で週休二日くらいが理想なのですが。

 

 

朝食

鯖の塩焼きと肉豆腐

鯖の塩焼きと肉豆腐

豪華な朝食。
調子が悪くともご飯はしっかり食べておく。

 

昼食

白身フライカレー

白身フライカレー

最後の冷凍カレー。
また貯めないと。

 

夕食

チャーシュー麺

チャーシュー麺

喜多方風の麺とスープでチャーシュー麺。
やっぱりうめぇ。
明日は味噌にしよう。

 

 

今日は一日モニタの前で調べごと。
たまにはこの世の情報も仕入れないとね(笑)

前にも書いたと思うのだけど、
ニュースがネット主体になったことで1つの出来事でもいろいろな視点で書かれた記事が見れるようになりましたね。
それは良いことなのですが、ポータルサイトでオールドメディアと新興ネットメディア、ゴシップメディア、そして炎上系ニュースサイトが同列に並んでいるのはどうなんだろ、とは思う。
「新しい情報かな?」と最後まで読んでみたらゴシップサイトの妄想→杞憂記事だったとか大いにありがち。

内容はどうあれクリックさせ一定時間滞在させることがお金になるのなら、嘘やミスリードで刺激的に盛る記事が増えるのは当たり前です。
そしてポータルサイトも記事の正確性より話題性を重視、むしろ炎上してくれたほうがビジネスになるという仕組みもニュースの質低下を助長させています。
質の悪いニュースのまん延はいずれ人の質の低下を招きます。
ネットニュースの良くないところですね。

旧来のメディアの読者の囲い込みは「思想の植え付けだった」と揶揄される反面、過激な暴走を抑え込む役目もありました。
なんだか古代の宗教による統治に近いものがありますね。
現代の日本では強い信仰はなくなりましたがそれでも高いモラルが保てています。
同じように、ごった煮のニュースでも自分で正誤を見抜けるようになるのでしょうか?

いや、これからはならないといけないのだろうな。
そのためには学び続けることで判断材料を蓄えないといけません。
たまにニュースサイト見ているようではダメですね(笑)

 

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終末の団地より