3連台風は散ったようでまずは一安心。
ただ男子マラソンが開催されている早朝に10号が房総半島沖をかすめていきそうですね。
強風が心配ですが記録を狙う大会ではないので炎天下よりは走りやすいのかな。
……と思ったら会場は札幌なのか。。。
ああ世間知らず。
朝食
目玉焼きとバゲット
たまにはパンを。
黄身がゆる過ぎてフライパンにそっと落としても割れそう。
次は別のお店で購入しよう。
昼食
焼きそば
チャーシューの切れ端で焼きそば。
ようやく食べることができた。
夕食
肉野菜炒め
厚切り豚バラと野菜をちゃっちゃと炒めた。
今回は水分が出てこない野菜を選んだので味が濃くて美味しい。
今日も出前館、たまにUberEats。
出前館の難点も見えてきた。
UberEatsでは忙しい時間帯に配達員が足りなくなると、お店から注文できる距離を減らすことで注文数をコントロールしていました。
出前館の場合は注文時にお客様に提示されている料理の到着時刻が遅くなるという方法をとっています。
料理の到着が1時間後なら注文もためらってしまいますよね。
これを配達員から見るとその遅くなった時間はどこで吸収しているのでしょうか?
実は配達員が配達を受諾してからお店で料理を受け取るまでの時間が延びているのです。
つまり「案件ゲット→15分後にお店へ」が「30分後にお店へ」となります。
単に配達員の待機時間が増えるだけなのでものすごく効率が悪い。
もう一つ。
地元(郊外)と大都市が同じエリアで管理されているので、大都市がパンクすると地元にも同じ注文規制が入ります。
大都市ではコアタイムに配達員が足りなくなりがち、しかし地元には配達員が十分にいます。
大都市が配達をさばききれずにパンクすると地元は逆に暇になってしまうのです。
配達完了までの時間が伸ばされた今一つな案件を待機中の配達員が奪い合う。
スマホを睨んで構えていても案件は表示された次の瞬間に消えていきます。
なかなか壮絶。
UberEatsのようにホゲーっと待機するわけにもいかず心が休まりません。
つまり出前館では大都市がパンクすると巻き添えで郊外でも稼ぎにくくなるのです。
いっそ大都市まで出稼ぎに出たほうがよいのかもしれません。
それはさておき、今週末も出前館で攻めてみます。
今週末はオリンピックの影響もあり終日1件1,000円と高報酬です。
丸一日稼働するとどの程度稼げるのでしょうか。
注文は増えるが配達員も増えるはず。
壮絶な早押し大会になりそうな気もしますが(笑)
コメント
お仕事大変ですねぇ…
大都市と郊外のコントロール、上手くできないものですかねぇ。
お客さん、料理を作る人、運ぶ人、スシステム運営する人丸く収まりませんかねぇ。
あっ、4者でしたか丸くはなりませんね。?投資家もいるんですよね。じゃ5角形ですね。能書きは別にして、ジツはわたしも、学生の頃出前持ちやったことがあります。
親戚が目黒で蕎麦屋とすし屋をやってて夏休みにですね。
持っていく家が見つからなくて、建築現場の屋根の上から棟梁が「おい早く持ってかないとソバ伸びちゃうぞ…」なんて、古き良き時代でした。
それはそうとtoshiさんの料理、ホント旨そうだわ!
糖尿爺は今日も、キャベツと、発芽玄米ジュースと、トマトジュース。toshiさんのご馳走おかずに…なんだか青虫になった気分ですよ。
出前を大規模に行おうとすると小回りができなくなるんでしょうね。
地元では出前館だけでなくUberEatsでも、相反する「暇」と「注文規制」が同時発生してしまいます。
田舎故の悩みなのかもしれませんが。
実は私もHbAIcが正常域と糖尿病粋の中間をフラフラしています。
ここ数年はギリギリ正常値です。
今年もそろそろ健康診断を受けないといけません。
最近肉と炭水化物と酒ばかりなので少しは摂生したほうがいいのかな(笑)