週明けの平日は家事掃除。
そしてブラックフライデー絡みの検証。
例の格安2万円8インチタブレット。
これだけでフーデリ配達が出来るかをテストしてみた。
動きがもっさりしてはいるが問題なく出来ますね。
画面が広いのでアプリを同時に二つ表示させることも可能です。
片方を配達アプリ、もう一方をナビや配達用住宅地図にするとスムーズに配達ができます。
だが、出発前にその画面設定をする作業が増えてしまい大きなメリットとは言えず。
画面が大きくなっても文字サイズは変わらないので老眼対策にもならない。
現状「タブレット、フーデリ配達員におすすめです！」とはならないですね。
うーん、何か斬新な使い方は無いものか。。
朝食
ベーコンソーセージとライ麦パン
洋風の朝食に。
キャベツを乳酸発酵させたドイツの「ザワークラウト」を試してみた。
なるほど、かなり酸っぱいキャベツの漬物だ。
一気に沢山食べるものではないが、ツナやコンビーフと相性が良いかもしれない。
昼食
ネギチャーシュー丼
業務スーパーの煮豚を炙ってご飯に乗せた丼です。
仕上げのタレも煮豚から。
案の定手が脂とタレでベトベトになってしまったが美味いぞ！
夕食
牛バラと京がんもの卵とじ
親子丼の要領で牛バラ/玉ねぎ/京がんもを甘辛いタレで煮て卵でとじた料理。
うむ、適当に作ったが良き酒のアテですな。
さて、月が変わったのでお金関連のまとめをしておきましょう！
まずは貯金残高。
2,514,954円と先月より11万円減る。
秋の散財もさることながら、11月は体調不良＆サボりが重なったことで大きく額を減らしています。
貯金残高の推移はこちら。
まあ、金欠な時期にしては耐えたほうでは。
生活防衛資金は200万円なので許容範囲内です。
フーデリの売上推移をみてみると、
「1日1万円を365日」の目標をギリギリで上回っています。
今年もあと一ヶ月、このまま年末年始のフーデリ繁忙期に突入すれば年間目標は達成できるでしょう。
さて老後積み立ても見ていきましょう。
月33,333円をS&P500に積み立てているNISA。
まずは2022年から2023年末まで約二年積み立てていた旧NISA。
含み損益は95％増、ほぼ二倍です。
2024年から約二年積み立てている新NISA。
こちらは26％増。
新NISA分の推移を見てみると、
4月のトランプ関税ショックで一時元本割れしたが無事再浮上しています。
2つのNISAの合計はこちら。
61％増と順調です。
もう一つの老後積み立て、ダウに月2万円積み立てているiDeCo。
サラリーマン時代にゴミクズと化していた日経平均に月5千円を、2022年初頭からはダウに月2万円に切り替えています。
ダウに切り替えてからだけでも76％増と順調です。（一番右下）
老後積み立ての合計は711万円となりました。
「年金に加えて月5万円を20年間受け取る」の第一ゴールは1,200万円です。
もう額的には折り返しを過ぎています。
年金受給の65歳まで10年を切りましたがこのままいけば余裕で間に合いそうです。
だがこの額はあくまでも評価額、利益が確定したものではありません。
株価は基本的にインフレと企業成長で増えるものではありますが、○○ショックが直撃すれば一気に半分以下になる可能性もあります。
今はまだ仕込み時なので株価急落は安く買えるので大歓迎。
だが老後に入り資産の取り崩しが始まった頃に世界経済が安定してくれるか、そこが一番の心配事です。
だがそれは誰にも分からないこと。
しっかり老後の準備だけしておいてあとはなるようになる、このスタンスでよいのでは？
ということで、お金関連はそれなりに順調。
最後の1ヶ月、12月もがんばっていきましょう！
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