昨年あたりからホームセンターや100均でよく見かけるようになったオニヤンマのブローチ。
服や帽子に付けておくと虫よけの効果があるのだとか。
実際の検証実験を追ってみると「虫よけ効果がある!」と断言しているものは少ないですね。
お守り程度に考えておいたほうがよさそうです。
畑の虫害を減らせるかと期待していたのだが残念。
そもそも避けたいアブや蚊はあまり視力がよくないので、ぶつかるほど近づかないとオニヤンマと認識できないのでは?
なので上から下まで全身オニヤンマにすれば多少は効果があるのかも。
人にも避けられそうではあるが(笑)
朝食
チーズバーガー
非常食として冷凍しておいたチーズバーガー。
すぐ食べてしまいがち。
レンジで時間をかけて解凍したので仕上がりは美しい。
うむ美味し。
1個でも意外と腹が膨れるな。
昼食
手羽中親子丼
手羽中と玉ねぎをコトコト煮込んでから親子丼に。
20分も煮込んだので手羽中の身離れが良く美味しくいただけました!
お茶漬け
夕方、腹が減ったので桜エビと塩昆布のお茶漬け。
シンプルゆえにエビの風味がよく感じられます。
夕食
豚肩ロースグリル
やはり豚肩、スジが硬いが肉を噛みしめた感は十分にある。
肩ではなく普通のロースの超厚切りがあればなぁ。。
こんなものを買ってみた。
子供用簡易顕微鏡2,000円。
ワンドから汲んできた水でうごめいているプランクトン。
コイツの正体を突き止めるためです。
高速で動き回る対象物を苦労の末に捉えると、
造形はゾウリムシに似ているがやたらと丸い。
まあ、ゾウリムシの一種なんでしょうね。
これならメダカに与えても大丈夫そうです。
だが増殖させたゾウリムシを培養液ごと与えると水質悪化を招くので、ゾウリムシだけ分離させる必要があるとのこと。
さて、どうしたものか。
網で濾すか、水面に集まる性質を利用して採取するか、うーむ。。。
「増やして与えるだけなので手間いらず!」と考えていたが認識が甘かった。
生餌も生き物、意外と手間がかかりますね。
コメント
こんにちは。
へぇーそうですか。オニヤンマが虫よけになるのですか?知らなかった。
ジツはこいつ、数年前からうちの玄関外に置いてあったのですよ。それも二つも。
誰が置いたのか、何のためかは知らねど、ビオトープのアクセサリーに丁度良いと1つ拝借して、ビオトープの奥に立てかけたスダレにとりつけています。
虫除けになりますかねぇ?だって、ボウフラが湧いてますもの。
娘っ子につく虫除けに使うのでしょうか?
おはようございます!
おにやんま君、去年あたりからSNSでバズっていたようです。
蚊の場合、捕食回避行動が吸血/産卵の本能を上回るのか怪しいですね。
連中、そこまで考えていないような。。
基本の生存戦略が数で勝負の飽和攻撃ですからねぇ。
ボウフラは成魚のメダカなら餌になるのですが、針子は逆に食われる可能性があるのだとか。
針子もベランダに移すつもりなので私も注意せねば。
娘さんの虫よけにオニヤンマですか。
悪い虫はつかなくなってもトンビに襲われそうですね(笑)