ビオトープのメスのメダカが一匹お亡くなりに。
昨日までお腹パンパンで卵をぶら下げて元気に泳いでいたのに……。
メダカの寿命は数年なので仕方がないことではあるものの、メスの場合は産卵数が多いと寿命が短くなる傾向があるのだとか。
更に高温/飢餓などのストレスを受けるとメスがオスになる性転換も起きるそうな。
購入時、メスの割合がやたらと少なかったのはそんな理由なのかもしれません。
これで今卵を産める成魚は1匹だけ。
遺伝的多様性が少ないと病気などに対する抵抗力が低下してしまいます。
このまま交配を繰り返すと絶滅リスクが高まるのでメスの個体を補充した方がいいのだろうな。
確か農協で袋詰めのメダカ売ってたな。
そこならメスが多い袋を選べるかもしれない。
あとはこの近眼/乱視/老眼な目で目利きが出来るかだ(笑)
朝食
抜き
日曜日、今日も配達の日。
だが昨日が散々だったので飯も食わずにグダグダ。
昼食
鳥めし弁当
午後から配達を始めるもすぐに腹が減って中断。
コンビニ弁当を詰め込んでおく。
正しい昼飯時に食べてしまったので、夕食ピークに腹が減り辛い思いをすることに今は気づいていない。
夕食
焼きビーフン
イオンモールでケンミンの焼きビーフン(鶏だし醤油味)を発見。
こちら東日本民としては聞いたことはあるが食べたことがない料理の筆頭です。
早速食べてみると、なるほどこういう感じか。
見た目はそうめんのように細いが程よい歯ごたえがあり、米の麺なので肉や野菜との相性が悪いわけがない。
シンプルに美味いですね!
ビーフン、ご飯の代わりに麺の代わりにといろいろアレンジができそうな食材です。
さて日曜日なのにすっかりやる気ナッシングで午後から始めた配達。
やはり盛り上がりに欠けるが、今日はオフタイムも単発でダラダラと続く。
だが夜ピーク終盤「この1本で撤収しよう」と思った矢先、急に忙しくなり単価も上昇。
おそらく他の配達員が一斉に撤収したのだろうな。
終わってみると売上は1.5万円と上出来。
しまった、朝から稼働していたら2万円超えてたなぁ。
分からんもんだねぇ。。
閑散期に稼げるかは稼働している配達員の人数次第なので、自分の気持ちの裏をかく現象が起きがちです。
自分が「やってらんねぇ!やめだやめだ!」と思ったその後が狙い目なのでしょうね。
これからは撤収してもこまめにログオンして様子を探るようにします。
そろそろ梅雨ですね。
一年で最も快適な時期も終わりが近づいてまいりました。
その前に丸一日休んでどこかへ行きたい。
山か、海か、街もいいですね。
それとも飯と酒か(笑)
コメント
こんにちは。
メダカも突然大量死してしまうことがありますよね。
ウチのメダカも、去年、水質悪化か寿命か60匹もいたメダカが15~6匹まで減少。が、今年は大分産卵したので温度管理してたら100匹ほど孵りました。
ちょっと多すぎると思うので採卵は当分中止します。
12月下中に購入した紅白ラメの卵は12匹育って、新設ビオトープで元気にしてます。
旧ビオトープは、ダサい色系ばかりになってしまったのでので、先日、ミックスのメダカを20匹衝動買いしてしまいました。赤系、真っ黒系、白系など5種類が混ざっています。まだ小さいので、これも青水と粉餌で飼育中です。
おはようございます!
ビオトープ一つで運用しているので大量死は恐ろしいです。
圧倒的嫁不足なので昨日5匹ほど追加購入。
近親婚を繰り返し断絶したハプスブルク家にならないよう、適度に新しい遺伝子を入れた方がいいのかもしれないですね。
ちなみに私が育ててるのは朱色の楊貴妃です。
実は今、青白いメダカが欲しい。。
錦鯉タイプも欲しい。。
いやいや、これ以上種類を増やすと収取が付かなくなる。
ならばいっそのことミックスビオトープにしてしまうか。
ああ庭さえあればなぁ。。