今日の貧乏食(2025/03/12)

肉野菜炒め 貧乏食

うーん、午後から雨か。
畑仕事したかったなぁ。

雨なら配達で稼がねば!
がしかし、雨が強すぎてロクに稼働できない。
何もかもが中途半端な一日でした。
とほほ。。

 

 

朝食

煮物と豚汁

煮物と豚汁

昨晩作った煮物/豚汁/ご飯の3点セット。
大根尽くしです!
収穫した大根がまだまだ残っているので早く食べ切らないと。

 

昼食

豚バラ焼肉

豚バラ焼肉

焼肉のたれで焼いただけ。
久しぶりに社食が食べたいなぁ。
あの安いが雑なヤツを。
ならば、近くに一般開放されている大学や役所の食堂は……、無いですね。。

 

夕食

肉野菜炒め

肉野菜炒め

具は豚バラ/モヤシ/厚揚げ/卵/ニンジン/枝豆。
野菜炒めと名乗る割には野菜が物足りない。
キャベツがいまだに高いんですよ。
スッカスカのキャベツが半玉で200円、じゃあねぇ。。

 

 

最近の米国株の急落で新NISAの積立がマイナスに陥りそうです。

私が積み立てているS&P500のチャートはこの有様。

S&P500チャート

ストーン(笑)
さーて、どこまで落ちるのやら。
新NISAは2024年から始まりましたが、一大ブームとなったので状況が同じ人も多いはず。
しばらくは試練の時ですね。

 

原因の多くはトランプ大統領。

関税をかけるトランプ大統領

関税や不法移民対策など保護主義に偏った政策を次々に打ち立てていますが、これが米国だけでなく世界の不況/インフレを誘発すると憂慮されています。

いくら関税をかけて自国の産業を守っても、必要なものは海外から買わざるを得ません。
関税分が価格に転嫁されるので関税を支払うのは国民です。
関税は形を変えた「消費税」なんですよね。
対して自国の産業は値上げをしても戦えるようになります。
なので世界で関税合戦が始まると物価高、つまりインフレが加速する未来が見えますね。

トランプ大統領は「自国を守るために痛みを伴ってもやらざるを得ない」と考えているのでしょう。
輸出入に頼りきりの日本もこの関税を使った戦争に巻き込まれるのは必至です。
今まで以上に稼ぎを増やしていかないと生活に困窮しそうです。

キャベツ半玉200円で嘆いているようじゃいけませんね(笑)

 

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貧乏食

コメント

  1. 十七匹橋 より:

    トランプ大統領は経済をちっとも分かっていないようですね。まるで悪ガキが喧嘩を売ってるような感じです。輸入品へかける大幅関税とマスク氏の300兆円の緊縮政策。急激な変化で市場も大混乱です。彼らの政策は、世界経済の縮小を意味しますから。今後ますます不確実性が強まりそうですね。トランプ大統領の経済音痴にも困ったもんです。やりすぎると、暗殺だってあり得ます。