上唇の腫れは見た目では分かりにくくなったものの、まだしこりが残っています。
そろそろ再始動したいのですが体のダルさも抜けません。
まだ時折微熱がでるのです。
稼ぎ時のお盆に全くついていない。
私の場合、こうなると発動するのが不幸の連鎖。。
案の定です。
朝食
カレーペンネ
ペンネと一緒に肉を茹でて具無しカレー。
昼食
イエローカレー
イナバの缶カレー。
夕食
炒飯
冷凍炒飯で済ますも量が足りない。
炒飯
お代わり。
36.9℃の微熱。
お腹いっぱいにしてさっさと寝るです。
日が暮れる前、涼しくなった時間にスクーターで畑へ。
さすがに2日間も放置するわけにはいかない。
案の定、オクラが巨大化しとる。
今はオクラ地獄です。
採っても採ってもつぎつぎ実る。
収穫を終えて水やり。
さて帰ろうかとすると、スクーターのリアタイヤがわずかに潰れているような……。
タイヤを親指で押してみると凹む。
少し空気が抜けてますね。
よくみると、
釘のようなものが刺さっています。
急激に空気が抜けたわけではないので帰宅はできましたが、抜いて埋めないと配達では使えませんね。
もう日が暮れるので修理は明日。
嗚呼めんどうくさい。。
こうしてお盆を無駄にするのでした。
コメント
パンクお見舞い申し上げます。画鋲ならともかく、ねている釘がどうやって立ち上がって刺さるのかとても不思議です。刺さる過程が見てみたい。
今乗っている車はスペアタイヤがついていません。代わりに修理キットというものがのっていますが使える自信がありません。しかも使ったらそのタイヤはもう使えなくなるそうです…。バイクはチューブレスですか?
転がっている釘がフロントタイヤに踏まれ、その勢いで立ち上がったところにリアタイヤが来ると垂直に刺さるのだとか。
なので大抵のパンクはリアタイヤなのです。
それでも一発台並みの確立でしょうね。
狙ってもできるものではないです(笑)
最近はスクーターでもチューブレスになりましたね。
パンクしても一気に空気が抜けることがないので助かります。
コンプレッサーやスプレー式のパンク応急修理キットは接着剤入りのエアをタイヤの内部に送り込むものなので、タイヤ内側/ホイール/エア注入口にもべったりと接着剤が付いてしまいます。
なので使ったら最後、後始末が大変で「タイヤが使えなくなる」と言われています。
このタイプの修理キットを使うのは最終手段と考え、できる限りショップやガソリンスタンドへ駈け込むのが正解です。
最近は車にスペアタイヤついていないんですね。
言われてみればあの細いタイヤ見かけないような。
すっかり時代に取り残されています(笑)