今日の貧乏食(2022/03/06)

カキフライ貧乏食

日曜日、春の陽気も一段落し今日は肌寒いです。
これから1週間ほど寒さが戻り、その後また暖かくなる予報です。

こちらでは早咲きの桜「河津桜」の開花が始まりました。
河津桜が散ってしばらくするとソメイヨシノが咲き始めます。
今年は桜を満喫できるかな。
楽しみですね。

 

 

朝食

レーズンバターロール(マーガリン入り)

レーズンバターロール(マーガリン入り)

休憩時につい食べてしまい一袋(6個入り)がすぐになくなるやつ。
案の定ですわ。。

 

マカロニグラタン

マカロニグラタン

お昼の配達前に熱々のグラタンで気合を入れる。

 

昼食

野菜増し天丼

野菜増し天丼

小僧寿しのサブブランド「かつてん」で天丼の野菜増し。
配達でお世話になっているので気まずいが、気軽に天丼が食べられるのはありがたい。

 

夕食

しめ鯖とカキフライ

しめ鯖とカキフライ

ぶり返した夜の寒さに負けて早々と撤退。
いつもの半額お惣菜が充実しているスーパーへ。

ここでは半額お惣菜を駐輪場で食べているお爺ちゃんに毎日遭遇する。
自転車には雑に縛り付けられた大量のビニール袋。
ホームレスっぽいが毎日買い物ができるなら仕事はあるのだろうな。
最近は「明日は我が身」とは思わなくなったが、なんとも言えないモヤッとした気持ちになる。

 

 

ウクライナ情勢、終着点が見えませんね。

ロシアはウクライナ全土を落としても落とさなくても経済は崩壊、鉄のカーテン時代へ戻ることは確実。
エネルギーと穀物は豊富にあるので国民は生きてはいけるが生活水準が旧時代に戻る。
不満に満ちた国民の反発を抑えるためにより独裁的にならざるを得ない。
物流/経済は中国頼りとなり、次第に中国のコントロール下に入る。

こんなストーリーが今見えている展望でしょうか。

唯一元に戻れる方法はプーチン一人にすべての責任を押し付けること。
それはクーデターを意味するので穏やかには済まない。

つまりどう転んでも今年は悪いことしか起きないと。
ただ「自国と親しい人を助ける人道的措置」と言いながら民間人を巻き込んで全土を攻め落とすロシアのやり方が正当化されると、今後世界で他国へ侵攻する障壁は無きに等しいものとなるでしょう。
そんな事態を防ぐためにもウクライナにはロシアを跳ね返して欲しいと思うのです。

 

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終末の団地より