今日は一日お休みです。
ランニングもしません。
ただ汚部屋化しているので掃除はしないと。
あと買い物もね。
朝食
たこ焼き
やはり朝はお疲れ。
筋肉痛に似た全身のダルさが抜けません。
ナニカ食べるものを……冷凍たこ焼き発見!
これでいいや。
昼食
エビフライカレー
スーパーへ買い物に行こうとしたら雨。
諦めて冷凍3点セットでエビフライカレー。
米と肉と卵とキャベツと牛乳、生活必需品の全てが尽きた。
あと酒も無い(笑)
今日は必ずスーパーに行かないと。
夕食
おろしチキン竜田
鶏大根の予定だったがなんとなくおろしチキン竜田に変更。
片栗粉を水で溶かなかったので白い粉が吹いてません。
横着はよくない。
今日は配達が休みなので、少し離れた目線で各社フードデリバリーの注文アプリを眺めていたのですがちょっとだけ気づきがありました。
やはりここ最近のUberEatsは注文規制がすぐに入りますね。
今日も昼のコアタイム前に雨は止んだものの、かきいれ時に強めの注文規制が入っていました。
出前館やmenuは通常通りです。
そうなると出前館に注文が流れるのが自然です。
出前館はシフト制の配達員がいるため、彼らは雨でも配達せざるを得ないのです。
なので注文が止まらない。
そしてあぶれた注文が業務委託の配達員に流れる。
おそらく雨などでUberEatsに規制が入ったとき、出前館はとても忙しいはず。
稼働密度を高めたい配達員としてはUberEatsと出前館を兼業することでうまく噛み合うのでしょう。
出前館は1件あたりの報酬が高額で固定です。
関東地方であれは715円、それ以外であれは660円と言われています。
UberEatsでは春から一段報酬が減ったので300~500円程度。
短い距離であれば出前館のほうが報酬が倍ほど高いのです。
双方そこにインセンティブが付くためトータルの比較は出来ませんが、暇な時間帯なら一発の報酬が高い出前館に配達員が流れるのも理解できます。
UberEatsは報酬は低いが高い回転力で稼ぐタイプの仕事です。
暇な時間帯になると低報酬の分だけ一気に稼げなくなるのです。
出前館の業務委託配達員が増えたのはこのような理由なのでしょう。
ということで私も出前館を申請してみましょう。
オンライン面談は課題ですが(笑)
配達を始める前よりコミュニケーション能力は確実に回復しています。
もう仕事の定型文なら大丈夫。
しかしリアルタイムの質疑応答にうまく対処できるかがとても心配です。