雨が続くなと思ってたらもう梅雨入りなんですね。
例年より20日ほど早いとのこと。
今月は雨でランニングの距離が稼げていない。
困ったなぁ。
真夏にサボるためもう少し走っておきたかった。
朝食
ペペロンチーノ
ちゃんとニンニクでした。
収穫したては芯がないんですね。
見た目がジャガイモです(笑)
昼食
ブラックサンダー
あると全部食べてしまうので1つだけ購入。
最近コーヒーを飲むことが増えてきたので小さいお菓子もいろいろ試してみたい。
カレーライス
冷凍カレーはあと2食で完食。
あり余る玉ねぎで無水カレー作らなきゃ。
夕食
酢豚
ニンジンとピーマンがちょうど良いサイズ残っていたので酢豚に。
今までは肉に片栗粉をまぶして揚げていたが、水溶き片栗粉で絡めて揚げると油が汚れないね。
知らんかったよ。
そぼろ&キャベツ
残ったキャベツの芯に残ったそぼろをのせておつまみに。
冷蔵庫の野菜が綺麗になくなった。
また買い揃えないと。
UberEatsの新報酬体系で勘違いしていたことが。
初めの数日はお店までの距離が報酬に勘定されないと思っていたのですが間違いだったようです。
どうにも配達を受けてから配達完了までの予想時間と報酬額に相関がありそう。
報酬額/予想拘束時間の値がおおよそ近いものになるのです。
つまり時給計算で管理されているのかも。
ただし常に一定ではなく昼食時間と夕食時間、夜食時間でも変動します。
それに同じ時間帯でも最近追加されたエリアの報酬がやたらと安かったり。
↑突然報酬が30%減!? と思ったら新エリアのお店でした。
こんなイレギュラーはありますが「配達員の需要が高ければ報酬も高い」という至って普通の報酬体系になったのでは。
数件配達して「今日は報酬高いから続けるか」といった判断もできそうです。
しかしそうだとすると問題が1つ。
同じ案件でも配達員によって報酬が違うことになります。
逆を言えばUberEatsが払う費用が違う。
つまり、UberEatsがより利益を出すためにはお店に近い配達員を選ぶ必要が出てくるのです。
お店に近いほうが配達依頼を受けやすい。
しかしお店に近いと報酬が少ない。
さてどうする?
基本はお店に近づいたほうが良いのでしょう。
私のような郊外の自宅待機組には報酬額が高めでも配達依頼自体が減りそうです。
どのような戦略で望むのが効率的なのか。
もう少し調査してみないといけませんね。