今日の貧乏食(2021/5/12)

玉ねぎの水炊き貧乏食

今日はリハビリも兼ねて1件くらい配達しようかな。
と考えていたら、UberEatsからこんなメールが、

UberEats配達再開プロモーション

すいません、明日からにします(笑)

 

 

朝食

抜き

昨晩飲みすぎ食べすぎ。
二日酔いではないがお腹が減っていない。

コーヒーを飲んで市民農園へGo。

ニンニクの収穫

ニンニクは枯れてしまいましたが思いの外収穫できました。
乾かしてみないとわかりませんが全滅ではなさそうです。
本来であればそろそろチューリップのように蕾を持った花茎がニューと伸びてきます。
実はその茎が「ニンニクの芽」だったりします。
ぜんぜん芽じゃないやん(笑)
なので今年はとれたてのニンニクの芽はお預けですね。

 

玉ねぎ収穫

玉ねぎは絶好調。
土に埋まってますが(笑)
数日の間にまた大きくなりすべて収穫できるサイズに。

玉ねぎ収穫

取り急ぎ5個だけお持ち帰り。

 

昼食

いなり寿司

いなり寿司

相変わらずお腹が減らない。
そんなときはいなり寿司。
なぜかいなり寿司だけは食が進むのです。

 

夕食

玉ねぎの水炊き

玉ねぎの水炊き

玉ねぎ祭り開幕!
まるごとの玉ねぎを使った水炊き。

玉ねぎの水炊き

箸で崩せるほど柔らかい。
相性は白菜ほど良くないがまあ美味しい。

 

たこ焼き

たこ焼き

4つだけ。
少し糖質も摂っておかないとハンガーノック起こしそうで。

 

 

続、刻印の試作。
半日掛かりそうな加工を切削しやすいMDFを使うことで20分に縮めてみた。
だいぶ荒くなったが刻印できるかな。

刻印試作

 

結果はこちら。

刻印の試作

まあまあですね。
所詮木材、文字の尖った箇所がレザーに負けて凹んでいるのでこれ以上強くは押せない。
段差が少ないですが複雑な文字ならまあ合格レベルかと。

ただ、実際に刻印をしてみて別の問題に気づく。
視認性/可読性が良くないな、と。
文字やマークを刻印することで機能を持たせてもそれに気づけない。
「!」「注意」「☺」と書いても近づいてまじまじ見ないと意味が伝わらないのです。

文字に色が入れば解決するのですが、
焼印は金属加工が必須なので今のCNCでは力不足。
レーザー刻印は凹みがなく真っ黒になるのでちょいチープ。
箔入れは金属刻印と専用プレス機が必要。
現状の設備では無理かな。

刻印だけでは内容を強く主張することが出来ないので、もっとふわっとした印象をもたせる用途なんだろうな。
おしゃれなタイルや壁紙のように、よく見ると和柄パターンとか植物模様で「お、粋だね」と気づくような感じで。

文字やマークでくっきりはっきり主張したいならレザーではなくて印刷物をアクリルで挟むとか別の方法が適しているのでしょう。

さてどうしよう。
考えよう。

 

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終末の団地より