今日の貧乏食(2021/5/11)

ポトフ 貧乏食

最近刻印の開発ばかりで何も作っていないですね。
しかもそれが難航。

売り物がなければ収入もあるわけない。
毎日コンスタントに作って売りに出す習慣を作らないと。

 

 

朝食

あさりコンソメパスタ

あさりコンソメパスタ

今日こそあさりコンソメ。
しばらくはなんにでも玉ねぎを入れていくスタイル。

 

昼食

そうめん

そうめん

空きっ腹にコーヒーをカパカパ流し込んでいるといずれ胃をやられそう。
お腹は減っていないが1束(半人前)だけ食べておく。

 

夕食

ポトフ

ポトフ

最後のスーパーの玉ねぎはポトフに。
準備完了。
明日畑行かねば。

 

軽く飲んで早く寝ようと冷凍庫のジンを開けてしまう。

このあたりから壊れ始める(笑)

コーンバター

コーンバター

氷がきれたのでストレートでいいや。

イカフライ

イカフライ

もうちょっとだけ。

アジフライ

アジフライ

ジンはほぼ空に。
以上深酒の記録でした。

 

 

UberEatsの配達は体調が上がるまでお休みします。
ポカミス多発&些細なことでイライラ。
運転は危なすぎる。

そういえば今週から報酬形態が刷新されました。
以前は

ピックアップ料金:265円(固定)
距離料金:100円(お店から配達先の距離で変動)
ドロップ料金:125円(固定)

これにブースト(x1.1倍など)がかかり、この例では49円が加わります。
最後にサービス料金(10%)が引かれます。

でした。

これが新しい報酬では

ベース:143円(ほぼ変動せず)
配達調整金:281円(大きく変動)

この合計からサービス料(10%)引かれ、
最後にブースト(x1.1倍など)がベースだけにかかり、この例だとx1.1で14円が加わります。

となります。

つまり報酬の大部分が「配達調整金」でブラックボックス化されています。
配達調整金は配達の距離や時間、配達の需要などで配達ごとに大きく変動します。
そしてブーストが形骸化されてほぼ無意味に。

しかし新体系では良くなった点もあります。
お店とともに配達先の位置が分かるようになりました。
そして配達を受ける際に前もって報酬額が提示されます。
位置ズレなどトラブルで報酬が増えることはありますが、提示された報酬を下回ることはありません。

「このお店て受け取りこの場所に届けて報酬は〇〇円」
「この配達受けますか?」

となるわけです。
ギャンブル要素がなくなり分かりやすくなりましたね。
距離/配達先と報酬額を見極めて依頼を受けるかを判断するのです。
そろそろ帰宅したいのに逆方向に超絶ロングで涙目なんてこともなくなります。

ただ長い目で見ると「配達調整金」でじわじわ全体の報酬を減らしていくことが可能になりました。
最終的には配達員が確保できるギリギリのポイントまで下がるのではないでしょうか。
配達員の不満を解消しながらUberは報酬を自在に調整できるようになったのです。
よく考えられていますね。

ゆでガエルにならないように配達員は配達可否を判断する基準を作る必要があります。
時間単価で安い仕事はパスして高い仕事だけ受けるようにするのです。
配達案件はたらい回しにされると提示される報酬が徐々に高くなるので気にする必要はありません。
配達員は労働力を売っているのですから、自分の安売りだけは厳禁です。
今回の変更で配達員がしなくてはいけないのはこれですかね。

 

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