「夜を彷徨う配達員」+3,960円(2020/07/28 UberEats配達日報)

20200729UberEats日報フードデリバリー

今日は久しぶりに地元で稼働。
最近、大きな街に出張してもあまり稼げないような気がしてならない。
もしかしたら地元で配達しても変わらないのですは?なんて思ったのです。

 

 

地元からの逃亡

18時からオンライン。
ところがなかなか呼ばれません。
15分後にやっとチャイムがポロン!
さあ今晩も行ってみよう!と思うも次が続きません。
さらに客待ちを続けて・・・ナント1時間にこの1回のみ!

大きな街の繁華街であればこの時間帯は潤沢に配達があるのですが・・・。
この時間に鳴らないのはありえない。
ココなんかおかしい・・・。
昨日散々配達依頼を拒否したのでとうとう干されたか?
不安が募ります。
怖くなって河岸を変えます。
もう少し大きい隣町へGO。

すると、そこから21時30分まで数珠!
干されていませんでした(笑)

たまたまか、それとも需要が減っているのか。
地元はお店や人が少ないエリアなのでこの空白時間が怖いのです。

 

本日の売上

本日の売上げは3,960円でした。

20200729UberEats日報

売上:3,960円
稼働時間:3時間54分
配達回数:8回
1回平均:495円
実質時給:1,015円
累計売上:200,231円(2020/06/29より)

なんとか時給1,000円を確保。
問題と言えばやはり遠方まで流されてしまい、帰宅に時間がかかること。
帰宅に30分を費やしました。
始めの1時間と帰宅の30分がなければ時給1,400円となります。
素晴らしい!
隣町もなかなかのポテンシャルを持っています。
毎日これではないでしょうが、一つのパターンとしてはアリですね。

 

今週の売上げ

20200729UberEats週報

月~木の日跨ぎクエストはもうクリア済み。
後1日はのんびりと。

今週からオンライン時間=稼働時間です。
日跨ぎクエストを含めると時給は1,190円。
素の時給は1,000円強に日跨ぎクエストで1割増し。
そんな勘定ですね。

 

 

悩んでいろいろ試していますが、やはり夜配達をメインにしたほうが良さそう。
帰宅ラッシュが終わるころに始めて配達が減るまでの4~5時間。
売上げは減るけど自由時間は確保できる。

それとこのブログを書く時間も変えたほうが良さそう。
次の日の午前中をブログ書きに費やしてしまうのはモッタイナイ。
(日付は変わりますが)その日のことはその日に終わらせておきたい。
最近手抜きが続いている夕食もしっかり作りたい。

となると必然的に深めの夜型生活になるのかな。
まあまずは試してみましょう。
ダメなら変えればいい。