日曜日は配達漬けの日。
まだフードデリバリーは閑散期ではあるものの、最近の週末は安定して稼げるので頑張らねば!
それでも平日の穴は埋められないが。。
外はまだ耐えられる暑さです。
だがスマホが早くもギブアップ。
熱がこもると画面が暗くなり充電も止まる。
これが夏のフードデリバリーが困難な理由の一つです。
去年の夏はマイクロミストスプレーによる気化熱クーラーが大活躍でした。
あれは良いものだ。
今年も新機軸のアイデアを出したいなぁ。
朝食
手羽元さっぱり煮ととろろご飯
昨晩の残りのさっぱり煮。
それだけでは寂しいので長芋をすりおろす。
出汁と塩で真っ白なとろろご飯に。
うむ、美味いぞ!
昼食
にんにく牛バラ丼
宿題だった松屋にんにく牛バラ焼を丼に。
ワシワシ食えるボリューム感のあるメシだ。
ニンニクの臭いが気になるがマスクを着用しているので多分大丈夫。
夕食
ジャーマンポテト
小さい新じゃがと余った肉を使ったジャーマンポテト。
チーズを控えめにした方が素材それぞれの味を楽しめますね。
そろそろ全国的に梅雨入りとなりそうです。
こちらでは例年より若干遅れた程度。
空梅雨で過ごしやすい時期が続くと私の懐が寒さで凍えるので(笑)ホッと胸をなでおろしています。
フードデリバリーの春の閑散期、前半は春休みの大学生配達員が増えるが、後半になるとなぜか私と同じ年代のオッサンスクーター配達員が増える。
彼らはどこから現れ、どこへ消えていくのだろう?
わざわざ稼ぎにくい時期に湧くのが不可解です。
やはり快適に配達できる時期であることが何よりも最優先なのだろうか。
場所的に植え付けが一段落した農家さんかもしれないな。
稼働時間を自由に組めるフードデリバリーは農作業と相性が良いのかもしれない。
特に稲作農家の場合は田植え/稲刈りで超絶忙しい時期がフードデリバリーの閑散期とぴったり合致する。
逆に稲作のアルバイトがあれば配達員側から人が流れそうではあるがそんな募集は見たことがないですね。
米騒動前のデータではあるが専業稲作農家の平均年収は250~300万円だとか。
人を雇うほどのお金の余裕がないのでしょう。
今であればお米の現物支給でも人が集まりそうではあるが(笑)
コメント
こんにちは
美味そうな新ジャガですね。そろそろ梅雨入りですかね?
toshiさんにとって、雨の日はデリバリーが増えて良いとのことですが、カッパ着て汗かいて、中から外から濡れるのはつらいですね。
若い頃、尾瀬を歩いた時を思い出します。カッパ着てたのに、あの時はびしょ濡れでした。
ところでうちは、杏の当たり年で8㎏ほど収穫しました。加工用なのか生ではすっぱくて食えません。で、何とか食おうと、杏の梅干し、ジャム、シロップに浸けた杏干しに挑戦。初めての経験ですがほぼうまくいきそうです。でも砂糖の塊ですから糖尿悪化が心配ですよ(´・ω・`)
おはようございます!
ジャガイモと玉ねぎとニンニクが使い放題だと相当に家計の助けになりますね。
だが痛む前に全てを食べ切る義務が発生してしまいます(笑)
雨の日のフードデリバリーは辛いです。
しかし短時間でも安定して稼げるので有難いのです。
いやいや、雨具を乾かす作業と時間も仕事と考えると実は大して稼げてないな(笑)
そうか、杏の加工品は大量の砂糖が必須でしたね。
糖尿病の方には厳しいですね。
でもドライフルーツであれば砂糖なしでも作れるようです。
ドライフルーツでも一度食べ始めると止められなくなるので自制力が必須となるのでしょうが(笑)