今日の貧乏食(2023/10/18)

ペペロンチーノ貧乏食

週末の寒波に備えて灯油を買ってきた。
1L@117円。
2千円で17Lしか買えなかった。。
この団地に引っ越してきた頃は千円で18Lタンク満タンにできたのになぁ。

いや、昔を引き合いに出してはいけない。
今この瞬間が現実なのだから、過ぎ去ったことを基準にすると時代に置いて行かれてしまう。

答えは単純、値上げ分だけ稼ぎを増やせばいいのだが……、そうは問屋が卸さない!
またあらたなトラブル発生です(笑)

 

 

朝食

豚汁と全卵納豆

豚汁と全卵納豆

定期的に納豆をズルズルすする。
私が毎日同じ朝食にするならこんな献立になるのだろうな。

 

昼食

乾燥した唐辛子

畑に勝手に生えてきた謎唐辛子。
生ではちっとも辛みが出なかったので乾燥後に再チャレンジ。

ペペロンチーノ

ペペロンチーノ

じっくり弱火でオリーブオイルに辛味を抽出してから仕上げると……、全く辛くない!!(笑)
辛味ゼロですわ。
ダメだこりゃ。
この唐辛子は生でザクザクポリポリ食べるものだったのかも。

 

夕食

イカ天

イカ天

またスクーターにいろいろあってスーパーのお惣菜で残念会。

 

肉そぼろ豆腐

肉そぼろ豆腐

カボチャのそぼろ煮の残り汁で一品。
まだ21時台だというのにとっとと寝るのでした。

 

 

スクーターは燃料ポンプの故障が確定したので修理の部品納入待ち。
それでも暑い日に爆走しなければ問題なく走れるので夜の配達に出ると……、なんだか様子がおかしいぞ。

アイドリングの振動が大きくなり、遠心クラッチがつながるくらい回転数が上る。
そして足で地面を蹴って補助したくなるほど加速が悪くなる。
まるで車で2速発進をしているようにエンジンがゲッコゲッコいいながらゆっくり加速するのです。
チョークを引きっぱなしにした症状にもよく似ていますね。
燃料ポンプからのガソリンの供給量が減っているのに、ガソリンが濃くなるような症状がでている、だと?

これは燃料噴出の電子制御が「ガソリンが足りねぇ、もっともっと増やせ」と補正を加えているのか、それとも「アイドリングが止まりそうだ、回転数を目一杯上げろ」と指示しているのか。
どのみちこのまま乗り続けるといずれ動けなくなりますね。

ということで、まずは燃料ポンプの修理が終わるまで運転は控えた方がよさそうです。
追加支出が必要なときに限って収入が途切れる。
弱り目に祟り目とはこういうことだ!

 

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貧乏食
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終末の団地より

コメント

  1. おさる より:

    お疲れ様です
    今まではどっちかと言うと自民党派だったんですがほとんど棄権だったですね
    解散総選挙になったら
    今回だけは投票に行くつもりですよ
    よくわからんですが維新くらいしかないのかな〜
    組織票持ってる自民党が強いんでしょうが蜂の一刺に行くつもりです
    お互いに頑張りましょう

    • toshi より:

      お疲れ様です!

      私も社会の安定を第一に投票することが多かったですね。
      しかしどの業界でも独占が過ぎると成長がとまり腐り始めます。
      それが最近政治でもちょっと目につくようになってきたなぁ、と思うのです。

      政治も複数の政党が同じゴールを目指して競い合うようになると良いですね。
      「与党の言うことは全部反対」だけでは前に進めませんから。
      そういう意味でも維新は票を伸ばしそうです。

      次回の総選挙、楽しみですね(笑)

  2. sinkawa より:

    おはようございます。実家へ帰る途中に標高500m程の峠があります。車でここを越える時自転車で走っている人を見かけます。ヒルクライマー(坂バカ)と言われる人達ですね。何をわざわざきつい思いをしてと見てましたが、待てよ何かあるはずと思い低めの急坂に挑戦してみようと思いました。今乗っている街乗り仕様ロードの後輪ギアを交換可能ギリギリの大きいのに交換しました(前より後ろのギアが大きい!)。エンジン(自分の心臓と足)が調子イマイチなので少しずつ慣らします。雪が降る前には峠に立ちたい。

    • toshi より:

      おはようございます!

      おお、自転車による「激坂アタック」ですね。
      激坂にはコアなマニアが多いようです。
      激坂まとめサイトも存在し、都心では週末になると自転車乗りが集まる名所もあるらしい。
      やはり登り切った時の達成感がハンパないのでしょう。

      ロードとは言わないまでも私もまともな自転車欲しいなぁ、と振り返るとオブジェと化した小径自転車が。
      スクーターが故障中なので久しぶりに乗ってみますか!
      この自転車、激坂で思い切り踏むとフロントがポンと浮いて一人バックドロップになるのですよ(笑)