今日の貧乏食(2023/07/21)

玉子とトマトの炒めもの貧乏食

お昼前に配達に出てみると子供達がワラワラ。
とうとう夏休みが始まりましたね。

ところが別の場所ではランドセルを背負い大きな荷物を抱えた小学生が帰宅中。
この地域の夏休みは明日からのようです。
意外にも同じ都道府県でも統一されていないんですね。

ともあれ明日からは間違いなく夏休み。
家事に加えて子供のお世話が増えた主婦の皆さんが「もういや、お昼は出前でいいや」となることを期待します(笑)

 

 

朝食

肉めし

肉めし

肉めしまだある。
どうせ昼以降は食欲が減退するので朝はしっかり食べておく。
やはり最近みそ汁が美味い。
大量に汗をかくからか?

 

昼食

冷製山菜おろしパスタ

冷製山菜おろしパスタ

蕎麦の代わりにパスタを使ったらどうなるんだろう?
規定時間茹でたが急冷したらちと固い。
ツユの絡みも悪いが普通に美味しいですね。
これはこれであり。

 

夕食

玉子とトマトの炒めもの

玉子とトマトの炒めもの

大量に貯まったミニトマトを一気に消費。
玉子とトマトを鶏ガラ粉末で炒めてニラを散らしたら完成。
確か中華にこんな料理あったよね。
トマトは皮を剥いた方が食べやすいのかも。

 

 

今年の土用の丑の日は7月30日(日)
店頭にも鰻のかば焼きののぼり旗が増えてきましたね。

もうご存じだとは思いますが、
江戸時代、鰻の売上げが落ち込むこの時期に平賀源内がお店に「土用の丑の日」という看板を掲げることを勧めたことに由来します。
なんとこれが大繁盛!
それを見た他の店も真似たことで「土用の丑の日=鰻の蒲焼き」という習慣が定着したのです。

天然鰻の旬は冬眠に備えて肥えたときであり、秋から冬になるのだとか、
ただ現代では天然鰻を食することはないので旬を気にする必要はないのかもしれませんね。

最近は牛丼屋でもうな丼を1000円前後で食べることができます。
さすがに鰻専門店と比較するのは酷だとしてもお味もそれなりらしい。
配達家業がお先真っ暗なので今年は牛丼屋のうな丼で我慢しよう。。

 

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貧乏食
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終末の団地より

コメント

  1. sinkawa より:

    こんにちは。うなぎ大好きです。子供の頃はうなぎ用の細長い竹かごを前日から川に沈めてとってました。子供の水の事故が増えてますが昔はもっと多かったのでしょうか。
    県内の美味しいうなぎ屋をChatGPTに聞いたら架空の?店をレビュー付きでたくさん紹介してくれました。今度行ってみますw。

    • toshi より:

      こんにちは!
      ウナギ食べましたよ、すき家ですが(笑)

      ウナギの生息地は深く強い流れの傍なので子供達だけでは近づいてほしくないですよね。
      そうは言っても子供の頃は川/山/海で結構無茶してました。

      最近骨折している子供を見かけないなぁとは思う。
      痛い思いをして自ら学ぶか、危ない場所に一切近づけないか、どちらがよいのかは大人になっても判断が難しいですね。

      ChatGPTさんやBardさんに調べ事をさせると「本当に真実か」を検証するのに時間がとられ時短にはなりませんよね。。
      虚言壁のある人との会話はとても疲れるのです(笑)