胸糞悪いので荒れてます。
朝食
抜き
二日酔いです(キッパリ)
昼食
カレーライス
ナニカ食べないと。
夕食
ソーセージご飯
そうは言っても時間が経てば腹は減る。
アジフライ
ホッピーでしんみりと。
ポテトチップス
小ぶりなジャガイモを揚げるとちょうどよい量に。
それでも袋で買ったほうが安いのが玉にキズ。
チャーハン
チャーハンで締めるも朝方まで眠れず。
安倍元首相がお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りします。
このブログでは政治に関する記事をなるべく書かないようにしていたのですが今日は少しだけ。
首相が辞任したときにも書きましたが、アベノミクスの頃に反自民サイドの活動として安倍元首相個人を攻撃する手法が取られていました。
大手メディアやSNS、個人サイトで不満/問題/事件を綴る記事を「安倍が悪い」「安倍のせいだ」と結論づけるものです。
全ての不幸は安倍元首相の責任であると印象付ける活動です。
その文章は文脈が崩壊していることが多く滑稽でもあり「アベガー」「アベノセイダー」という言葉も生み出しましたね。
ただそれでもこの個人攻撃は止むことがなく違和感を超えて気持ち悪ささえ覚えたほどです。
アレは一体誰が仕込んだのでしょうかね?
そしてもう一つ、「安倍死ね」という活動もありました。
TwitterなどのSNSで日常から世界情勢まで不満を書き連ね「全てが安倍のせいだ」という意味合いで文章の最後を「安倍死ね!」で締める構文です。
この活動も繰り返し行われましたね。
これはネットにとどまらず、私が暮らしている地域にも「アベシネ」と落書きされていたので一定の浸透効果はあったようです。
「安倍死ね」とは「安倍が死ねば世の中が良くなる」という意味です。
こうした一連の活動が彼を実行犯へと育て上げたのでしょう。
なぜこのタイミングなのか。
なぜ安倍元首相なのか。
もはやそこには政治的信条はなく、刷り込まれた個人への強い恨みが動機だからでしょう。
事件後、この個人攻撃を煽ったメディアや政党、政治家はすかさず第三者のポジションに逃げ、矛先が自分達に向かないような報道や発言を繰り返しています。
それがとても胸糞悪いのです。