今日の貧乏食(2022/03/04)

かき揚げうどん貧乏食

ランニングで走っている河原の野球グラウンド。
数日前に降った雨と春の陽気で枯れた芝生の隙間に雑草が芽吹いています。
もうすぐ色のない風景が終わりますね。

そんな呑気なことを考えながら走る脇で地べたに座り黙々と作業をする人たちが。
ここを管理する職員が広大なグラウンドの雑草を一つ一つ抜いています。
芝生が芽吹く前に雑草に制圧されるのを防ぐためでしょう。
いやーこれは気の遠くなる仕事だ。
私にはできんな。

 

 

朝食

ツナマヨコーンパスタ

ツナマヨコーンパスタ

合えるツナマヨソースにコーンを追加。
コーンを入れるなら海苔ではないな。

 

昼食

かき揚げうどん

かき揚げうどん

お昼はスーパーのかき揚げでササッと済ます。

 

夕食

コーン

コーン

なんだか疲れてしまったので冷蔵庫を漁りながらちびちびと飲む。

 

唐揚げ

唐揚げ

これも冷凍品。

 

グラタン

グラタン

肉団子なきあとの冷凍庫の至宝。
ココットグラタンはレギュラー化したいですね。

 

鶏鍋

鶏鍋

冷凍の鶏もも/きのこ類/白菜/ほうれん草に餅。
レンジで作った雑な鍋。

 

 

まん延防止等重点措置は2週間延期で21日までとなりました。
病床使用率が高止まりしている状況をみると仕方のない判断ですね。

オミクロン株が重症化しにくいことを逆手にとり、すべての人をコロナに晒して集団免疫をつけるのが今回の狙いです。
ワクチンの効果が期間限定故に、多くの人が感染して免疫を獲得しなければ乗り越えることはできません。
この手のウイルスは「被害が極力少なくなるように緩やかに感染させる」が正解なのでしょう。

しかしこうなると弱いのはやはり高齢者。
この2ヶ月、コロナでなくなった方の90%が70代以上だとか。
風邪や怪我など若い方にとっては些細なキッカケで亡くなる世代です。
私も後十数年でそちら組。
ああ、残された人生は短い。。

 

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終末の団地より