「自ら社畜化するオジサン」+61,122円(2020/08/02 UberEats配達週報)

20200802UberEats週報フードデリバリー

週給5万円を続けてきましたが、そろそろペースを落とそう。
確かにそう言いました。
でコレですよ。

増えとるやん(笑)

 

今週の売上げ

週の売上げは61,122円。

20200802UberEats週報

売上:61,122円(跨ぎクエ込み)
稼働時間:49時間9分
配達回数:100回
1回平均:611円
実質時給:1,243円
累計売上:240,453円(2020/06/29より)

週末にしっかり稼いで週の売上げ過去最高です!
自ら社畜化する体質故に休みが作れなかったのもありますが、配達の効率が向上したのも要因でしょう。

 

住宅地図でピンずれ対策

先日も書きましたが、ゼンリン住宅地図スマートフォンを使いだしてからピンズレや住所不備で深いダメージが残るようなトラブルがなくなりました。
「どこだー」なんてつぶやきながら一軒一軒建物の名前を調べ回る手間もなくなりました。

ゼンリン住宅地図スマートフォン

さらに私はスマホ2台持ちなので、電話をしながらもう一方のスマホで住宅地図の検索ができます。
とっても便利!

税込み990円ですが初日で元が取れてしまいますね。
8月は住宅地図活用で実質時給も増えると思います。

 

現金払い対応

UberEatsは現金払いが可能ですが、実は配達員が全員現金払いを受け付けているわけではありません。
クレジットカードの登録が必要で、重いお釣りも携帯しないといけません。
現金やり取りの手間も増えます。

そして現金払いはあまり良い噂を聞きません。
「まずは現金で試してみよう」
そんな方が多いのでしょうか、住所不備などのトラブルが起きやすいというのです。
このため現金を受け付けない設定の配達員が多い。

UberEats現金払い

本当のところはどうなんでしょうか?
実際に試してみました。

お釣りが重い、配達を重ねると小銭が増えて更に重くなるのは事実。
ですが大きなトラブルはなく拒絶するものではないように感じます。

何よりもメリットがあります。
今まで対象外だった現金払いのお客様へも配達が可能になるので待ち時間が減るのです。
現金払いが4連数珠で続いたりするところをみると、現金対応の配達員は足りていないようですね。
これは良い武器になります。
今後は常に現金ONでいきましょう。

 

 

効率を上げる方法はあとなんでしょうね?

スクーターにサイドスタンド付けたいですね。
お店と配達先でセンタースタンドをヨッコラショと立てるのは結構手間。
でも古いモデルなので純正はなく、社外品を他の部品のボルトを利用して無理矢理つけるのだとか。
バイク屋さんに相談してみようかな。