雨が降ったり止んだりのスッキリしない天気です。
ランニングがてら市民農園をのぞいてみると雑草ボーボー。
そろそろ綺麗にしないと怒られてしまいます。
せめて一日、快晴があってほしい。
朝食
ハラペーニョトースト
久しぶりに行ったKALDIでハラペーニョのピクルスを発見。
コレ探していたんです!
モスバーガーのスパイシーチリドッグに乗ってるヤツですね。
程よく辛くて美味しい!
昼食
ソーセージロール(の袋)
配達の待ち時間にコンビニで購入。
勢い余って写真を取る前に食べでしまいました。。
トースト
夜の配達前、夕食まで持ちそうもないのでカロリー摂取。
夕食
チヂミと手羽中の唐揚げ
コンビニの冷凍お惣菜です。
今日は夜遅くまで配達でバタバタ、料理は出来ませんでした。
100人前後だった東京のコロナ新規感染者が224人と跳ね上がりましたね。
まだ止まらないようです。
私の暮らしている町ではすっかりコロナ慣れしてしまい駅前でもマスクをしていない人が散見されます。
特に高齢者とヤンキー家族、そして子供たち。
マスクなしの入店禁止で揉めてたりします。
すっかり他人事。
一度緩んだ気持ちを再度引き締めるのは難しいですよね。
どうすればいいんでしょうね。
もう「第二波到来!」と宣言してしまったほうがいいのかもしれません。
コメント
ランキング1位おめでとうございます!(あんまり順位は気にしてなさそうな気がしていますが)
トシさんは本は読まれますか?
私は「精霊の守り人」原作者の上橋菜穂子さんが大好きで全書読んでいますが、その中に「鹿の王」という本があります。
主人公は妻子を失くした哀しい戦士で、最後の戦いに敗れてすべての仲間を失くし捕虜となり陽も当たらぬ岩塩鉱で来る日も来る日も働かされる。
その時に不思議な犬の集団が現れ、もれなくそこにいた者すべてに咬みつきその者達は病に倒れ死ぬ。その中にたった一人戦士と赤ちゃんのみが生き残り。それが犬を介した伝染病で。。。
ファンタジーなんですが、日本医療大賞という賞も取られているくらい医学に通じた本です。
これを今読み直しているところなんですが、コロナと通じるところが多い多い。
爆発的感染が起こる理由、罹りやすい人種罹りにくい人種は何が違うのか、などなど細かく描かれているのです。
現実の世界ではほかの国に比べてアジア圏の人種は比較的罹りにくいし。
クラスターが起こるときの条件、本の中にヒントが隠されているかも。この本はまさに今の現状に直結しているようで、興奮しながら読んでいます。
ちょっと誰かにこの感動を伝えたくて熱く語ってしまいました。
本がお好きでしたら、ちょっと読んでみてください。
マスクしない人、こちらでもちらほら見かけます。
密じゃないところではマスクしなくてもいいようになりましたね。そらそうだ、人がいないのにマスクする意味ないもん。
ただ、電車の中でもマスクしてない人も出て来て。
注意したくなりますが怖いので、そういう人からは離れます。
可哀想なのは子供。
暑い日は大人の私でさえ苦しいのに、道路から近い体力もない子供が熱中症にならないか心配です。
長々と失礼しました。(本当はもっと語り倒したい・・・!!)
ランキング上がりましたね。
ありがとうございます!!
「精霊の守り人」は聞いたことがあります。
今はなきアナログテレビでアニメ化の番宣みたような。
と思ったら実写化もされていたとは。
小説読みたいですね。
ここ数十年実用書ばかりです。
本当は感情と読む力が衰えないように物語を読まないといけないんですよ。
小説もテレビも映画もゲームも「余裕ができたら」で後回ししているうちにこの歳になってしまいました。
そういう人は一生余裕なんで出来ないんだろうなと薄々気付き始めています(笑)