こちらはまた冷え込んできました。
明日朝は雪が降るらしい。
とうとう配達の方も冷え込んできました。。
マクドナルドの「てりたま」ブーストがかかっているはずなのに昼は閑散。
報酬も最低レベルまで落ちる。
ああそうだ、大学生が春休みなので暖かい昼の配達員が激増するのだった。
なので夜遅くの冷え込んだ時間であればぼちぼち稼げます。
ああ、辛い季節だなぁ。。。
朝食
煮物と納豆
また同じ献立なので納豆には黒胡椒。
ピリッとした辛味が納豆によく合います。
昼食
ランチパック チーズハンバーグ
もはや義務感が出てきたヤマザキパン。
うう、早く解放されたい。。
ランチパック ツナマヨネーズ
夜の配達稼働前にエネルギー充填。
夕食
唐揚げ
今日も遅上り。
夕食は鶏モモの唐揚げとほうれん草のバター炒め。
寒い夜の熱々唐揚げもよきものですね。
夜、団地前をスクーターで走っていると赤信号を無視して渡り出すお爺さんに遭遇。
急ブレーキをかけて停止。
事なきを得たのですがお爺さんは悪ぶれる様子もなく去っていきました。
ああ、もうダメなんでしょうね。。。
憤りより「いずれ私もこうなるのかな」という寂しい思いが湧いてきます。
高齢の歩行者は想定外の動きをしがちなので気を付けないといけませんね。
高齢ドライバーの高速道路逆走のニュースが度々話題になっていますが、路上を逆走している自転車は年齢問わずよく見かけます。
車道を走る自転車は左側通行と決められて久しいです。
しかしまだまだ浸透していないようです。
では路上を逆走する自転車と事故を起こした場合、過失はどうなるのでしょうか?
逆走しているのが車やバイクであれば逆走側が100%の過失になりますよね。
どうやら自転車の場合は全く違うようなのです。
逆走する自転車をひっかけた場合、逆走自転車:自動車=20%:80%と言われています。
ナント、道路交通法をキチンと守っていた自動車の方が過失が大きくなるのです。
自転車は交通弱者であり自動車は見て容易に回避できるから、そう理由づけされています。
逆走自転車が当たり屋のごとく自動車の前に飛び出た場合でも逆走自転車:自動車=50%:50%。
であれば、逆走していない自転車と事故を起こすとどうなるのか。
もうお分かりですね。
相手が自転車の場合、どちらが悪かろうが自動車側の責任が重くなります。
自分の身を守るためにも自転車はしっかり避けて運転しましょう!
そう考えると高齢者の逆走自転車……、これはげに恐ろしき存在だ(笑)