2023年3月の貯金残高 2,389,798円(-77,414円)

2023年03年貯金残高私の話

確定申告が終わり、真顔で焦る3月です(笑)
今月も貯金額のチェックをしていきましょう!

 

 

貯金残高

2023年03年貯金残高

コロナ疑惑の風邪で一週間ほど休んでしまったため、貯金残高は7万7千円ほど減ってしまう。
働き続ければ貯金額は維持できるが、まとめて休むとガクンと減る。
なかなか厳しい世界です。

 

んで、去年の年収は?

確定申告が終わったので去年のまとめを。

主にフードデリバリーで稼いだ売上総額は300万円。
経費を差っ引いて所得税がかかる課税所得は220万円。
さらにいろいろ控除があり、税率10%で所得税は6万円。

サラリーマン的な「年収」に相当するのは220万となるのでしょうか。
中流層(下)に届かず貧困層(上)ですかね。
所得税は少ないですが、ここから住民税/年金/健保税、そして老後積み立てが差っ引かれるのですから生活に余裕はないです。
今年は貯金残高200万円を死守する戦いになりそうですね。

今後フードデリバリーは生かさず殺さずの限界点目指して収入は減り続けるでしょう。
これ一本に頼り過ぎるのは危険。
早く何とかしないと。

 

老後積み立て

老後のために貯金を殖やすのではなく、老後資金は積み立てに集約しています。

NISAはS&Pに月33,333円積み立てて評価額は480,806円。
iDeCoはダウに月20,000円積み立てて評価額は2,212,509円。
合計で2,693,315円。

米国市場が上昇したので先月より16万円増えていますが、まあ今増えようが減ろうがどうでもいいです。
月5万円x余生月数分貯まるまで放置です。
働けなくなった後、20年生きるなら1200万円必要。
このペースであと15年か、先は長いですね。。

 

 

確定申告は残念な懐具合をリアルな数字で突きつけられるのでよい気分はしませんね。。
しかしこれが現実。
受け入れて次を目指しましょう!

 

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私の話
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終末の団地より

コメント

  1. 限界団地 より:

    toshiさん、こんにちは

    とりあえず200万円死守でしたね

    フードデリバリーで経費扱いされるのは
    ガソリン、バイクメンテ費用、通信費、事務所(家賃の一部)
    スマホなどですか?

    最近やたらとアマゾンやヤマトなど用務委託系配送が目立ちますね
    軽自動車などによる配送は黒ナンバーを取得しないと
    違法なのでしょうか?

    質問ばかりですみません(真剣に配送考えてるヤツです)

    • toshi より:

      こんにちは!

      そうですね、二台目のスマホ/料金、スクーター代の減価償却や保険代も経費にしてますね。
      家賃や光熱費も一部経費にできるようですが、野外でする仕事なので私はしていません。

      委託配送は黒ナンバーが必要で、白ナンバーの軽や普通車でやると捕まります。
      よくツイッターで晒されてますね(笑)

      フードデリバリーであれば黒ナンバーにした軽乗用車でもできますが、Amazonなどの配送はワンボックスの軽貨物でないと登録できないようです。
      黒ナンバーは任意保険が高い(年20万円?)ので「副業としてちょっとだけ」ではなかなか元が取れないかもしれません。
      駐車場などの維持費もかかるので「しばらくはコレで食べていく!」という覚悟が必要になりそうです。