9月です。
早いもので今年もあと1/3。
貧乏から抜け出すどころか深みにハマっているような(笑)
「このままではヒジョーにマズイ!」と悩むことでさらに気持ちが落ち込む。
この突破口はどこだ?
朝食
納豆
今日はシンプルに納豆のみ。
昼食
豚バラとナスの甜麺醤炒め
ベランダでピーマンを育てていると、使いたいそのときに収穫できるからホント便利。
やはり市民農園は手間のかからないイモ類を植えて、ベランダで細々とした野菜を育てるのがいいのかな。
最強は自宅の庭だけどね。
キューピーコーワα
気合のドーピング。
さて夜の部の配達も頑張りましょう!
と思ったら突然ザーー。
ドシャブリやんけ(笑)
夕食
宮崎辛麺
雷鳴ゴロゴロ、雨ザーザー。
仕方なくカップ麺。
チキンバーガー
雨が止んだ瞬間を見計らってコンビニダッシュ。
ろくなものがなかった。。
最近暇があれば流行りの画像生成AIをいじっています。
数あるAIのなかで「StableDiffusion」はソースを完全公開しているので、これをベースとした関連サービスが日々ものすごい勢いで作られています。
●LINE上で動く画像生成AI「お絵描きばりぐっどくん」
https://vgu.community/house/varygoodkun/drawing
※現在メンテ中?
●スマホアプリ化したサービス「AIピカソ」(現時点ではiPhoneのみ)
https://apps.apple.com/jp/app/ai-picasso-dream-art-studio/id1642181654
もともとPythonという言語上で動いているプログラムなのですが、これをWindowsにインストールできるもの、PhoteShopのプラグイン化されたもの、などなど続々開発されています。
まあ現状レベルでは仕事にはならないので暇つぶしに遊ぶのが良いのかもしれません。
筋トレ教の神
そんなAIによる革命が起きている真っ只中なのですが、ここで一つ考えなければいけない問題が浮上しています。
このAIは数多の絵や写真を学習し、そこから新しい画像を生成しています。
この場合、著作権はどうなるのか?という話です。
AIで作られた画像の著作権は一体誰のものなのでしょうか。
作業者?AI?それともデータに使われた画像の所有者?
現時点ではAI開発側は著作権が発生しない方向でまとめたいようですが、データにされた作家側にはそれに反発する動きもあります。
ゴッホ風ならまだしも、新海誠風や草間彌生風として生成されてしまうのは真似られた側はいい思いはしないでしょうね。
すでにAIで生成した絵画がコンクールで入賞してしまう事態も起きています。
音楽のネット配信や動画共有サービスでもそうでしたが、今まで存在しなかったサービスの誕生です。
私自身は問題を抱えつつ進めてルールを決めていけばよいのでは、と考えています。