今日から夏日のはずだが午前中は拍子抜けするほど涼しい。
あれ?暑いのは明日からだっけ?
と油断していたら午後からアッチイ。。。
がしかしエアコンは我慢。
使ったら負け(なんの勝負?)
朝食
ピザトーストドッグ
ピザトーストなのかホットドッグに寄せたいのか分からなくなってしまった一品。
まあ美味しいのだけどね。
昼食
親子丼
極弱火で30分近く煮込んだ親子丼。
味が染みて美味い。
夕食
夕方から食材備蓄。
まずはキーマカレー。
そして肉団子を揚げる。
今回は鶏もも。
美味そうな匂いがするが冷凍。
青ネギも刻んで冷凍に。
残った根を植木鉢にプスプス挿しているとナニカが指に当たる。
ジャガイモが出てきた(笑)
そういえば最近まで野良の小さなジャガイモが生えてたっけ。
ありがたく頂きましょう。
ミートソースペンネ
ミートソースにペンネ/ソーセージ/ニンジン、そして採れたてジャガイモ。
そうだ、部屋片付けの一環として毎日ナニカを捨てよう。
ふとそう思った。
20代から30年間、「なにかに使えるだろうな、たぶん」と大量にモノを溜め込んでいる。
ここはまさにモノを捨てられない人の汚部屋だ。
しかし「さすがにもうくたばるまで使わないだろうな」と思うものもかなりある。
ふと「一日一捨」という言葉が浮かんできた。
「毎日ナニカを捨てる」というルールで身を軽くするのはどうだろうか。
がしかし、「一日一捨」という言葉は既にミニマリスト界隈で使われていたようです。
ミニマリストを目指しているわけではないのでちょい残念(笑)
それに一捨では間に合わないので私は「一日三捨」でいきましょう!
今日はスピーカーと目覚まし時計、そして冬服とさようなら。
それぞれ懐かしい思い出があります。
今の自分を形作る過去が消えてしまう恐ろしさもありますが、もうモノと一緒に捨ててしまいましょう。
モノがなくなることで思い出せなくなる思い出なら些細なものです。
捨てられない系の人にとっての「モノを捨てる」とは「思い出を捨てる」「過去を捨てる」ことなのかもしれませんね。
コメント
昔見た映画の「365日のシンプルライフ」では、まず家の中身全部をレンタル倉庫に預けてから1つずつ持ち帰えるというルールをやってました。私は本棚、道具箱、押し入れ収納などの片付けで応用してます。
本当は一度部屋を空にして、そこから再構築するのが理想ですよね。
引越し業者を利用して「同じ部屋への引越しで模様替え」という手もある……あるのか?(笑)