あれー最近のUberEats、配達先の建物名がほぼ消えている。
お届け先の座標が比較的正しくなったのでシステムを何か調整したのだろうけど、住所と部屋番号だけだと間違いも起こるだろ。
減ったにせよピンずれ/住所ずれ/住所なしは相変わらずあるし。
私は住宅地図を持っているのでなんとか解析できるけど、最近始めた方には厳しいかも。
何をするのか、何をしたのかぐらいはアナウンスして欲しいもんだ。
朝食
ベーコンソーセージサンド
バゲットに肉詰め込んでみた。
パンと肉をガシガシ食べるのも悪くない。
昼食
イカフライ丼
まだマイブームのイカフライ。
とうとう業務スーパーで冷凍品一袋を買ってしまう。
なのでブームはまだまだ続きます。
カップスター(醤油)
夕方、猛烈におなかが減ったのでドラッグストアを物色。
久しく食べていなかったカップスターをセレクト。
おそらく数十年ぶり。
あれ、もっと塩っぱくて安っぽい味じゃなかったっけ?
夕食
チキンハンバーグ
鶏ひき肉をハンバーグヘルパーでコネた。
ついでに適当にスパイス投入。
最小パックのひき肉なのにこれまた結構なボリュームに。
うーむ、ご飯が欲しかったな。
イギリス最高裁で「Uberドライバーは従業員」との判決が出たことで、最低賃金/有給休暇/年金などの保証が追加されたのだとか。
特に気になるのが最低賃金。
配車アプリをオンラインにしている時間に対して時給1300円が保証される。
コレ、いろいろ悪いことできますよね(笑)
今度は同時にオンラインにできる人数を決めた「枠」を奪い合うことになるのかな。
そうでもしないとお金垂れ流しになってしまいますから。
この話はタクシーの話ですがEatsの方にも影響がでるでしょうね。
労組が弱過ぎると従業員は虐げられ、強過ぎると会社もろとも滅ぶ。
今回の場合はどうなんでしょうかね。
まあ別の国の話なので国内はあまり影響を受けないと思います。
ワタクシ的には「もっと労務条件を改善して欲しい」という思いと「せっかくの自由な働き方を潰さないで欲しい」という思いが葛藤しています。
イギリスはUberEatsの今後を占う試金石となりそうです。
注目していきましょう。