今日の貧乏食(2021/2/21)

焼き鳥貧乏食

いやーそろそろ体力の限界か。
昨晩、お酒を飲んだら猛烈な睡魔が。
椅子の上で寝落ち、転げ落ちそうになりベッドへ。

朝起きたらメガネがない。
メ↑ガ↑ネ↓ メ↑ガ↑ネ↓
机の下に転がっていました。

ネガネをかけて時計を見ると9時。
よく寝たな。
なるほどスッキリしているわけだ。
普段もこのくらいまで寝たいもんだ。

 

 

朝食

ドーナツ

ドーナツ

甘いが美味い。
もちろんヤマザキ。
130円で550kcal摂取できるスグレモノ。

 

昼食

チーズバーガー

チーズバーガー

ファミマのチーズバーガー。
ピクルスとハラペーニョでいつもの改造。
もはや定番パターンですね。

 

夕食

焼き鳥

焼き鳥

日曜夜は私的週末。
一週間お疲れちゃんでした。
銀色のヤツで乾杯!

 

チャーハン

チャーハン

睡眠欲vs食欲。

接戦の末、勝者は食欲!
優勝者には副賞として冷凍チャーハンが贈呈されます。

 

 

コロナ後の社会について思いを馳せる。

今、飲食店やカラオケ、飲み屋など密なお店が大ダメージを受けている。
もともとギリギリで営業していたお店が次々閉店しているのは周知の通り。
振り落とされるお店はこれからも増えるだろう。
弱い個体を犠牲にして群れが起き残るのは生存競争の原則だ。
お店が潰れて仕事を失った人たちが増える。
不況まったなしだ。

しかしこれは悪いことばかりではないと思う。
大きな木が倒れ陽光が地面に届けば新しい芽が出る。
商売に適した店や場所が空き、余力のある人が増えるのであれば新しいビジネスを始めるには絶好のチャンスだ。

苦しい立場に追い込まれた既存店への保護はもちろん大切。
それに加えて新規事業の支援は必ず必ずして欲しいと願う。
日本は戦争や災害で受けた大きなダメージを起点として発展してきたように、多くのビジネスが萌芽する時期がもうすぐ来る。
ここ数十年、閉塞感の漂う社会でしたが、コロナにより一気に新陳代謝が進む可能性があるのです。

コロナを踏み台にして発展できるかは「新規起業ブームを起こせるか」にかかっているのではないでしょうか。

 

↓↓↓ ブログランキングの応援クリックお願いします!

にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ

貧乏食
スポンサーリンク
シェアする
終末の団地より