今日の貧乏食（2022/12/02）

寒波到来で寒い寒いと思いつつも、まだ厳冬期の寒さではないですね。
凍結や霜柱ができるほど朝も冷え込んでいないですし。
これからさらにもう一段寒くなるのか。。

やはり配達は日の当たる時間帯が暖かくて楽。
報酬単価が同じなので日中の方が圧倒的にお得感がありますね。
この年末年始の配達は日中稼働を中心にして組み立てましょう。

何をするにも限界点が低いお年頃。
無理しても良いことがないですからね。

朝食

モヤシ炒め

一人者がモヤシを買うとモヤシ料理が続く。
一袋が多すぎるんじゃ！

昼食

豚焼肉弁当

配達であちこち飛ばされてお疲れ。
弁当を押し込んで小休止。

夕食

キムチ鍋

寒さが痛みに変わる前に撤収。
冷え切った体にキムチ鍋。
これからは鍋物が増えそうです。

またもや間一髪、駐禁で捕まりそうになりました（笑）

最近、団地周辺でも駐車監視員の白い軽自動車を見かけるように。
この現象は地域全体の取り締まりが厳しくなるという証でもあります。
気を付けないと、と警戒していたのですが。

昼の駅のロータリー。
ぐるっと駐車している車が並んでいます。
これなら大丈夫と隙間にスクーターを停めてお店に向かうも、……何か視線を感じる。
振り返ると車列の一台の中からこちらを見つめるオジサンが二人。
駐車監視員やんけ！

慌てて戻りスクーターを押して歩道に乗り上げるとその駐車監視員の車は去っていきました。
今回のお店は歩道に向けて販売窓口があるので、押してならドライブスルーのように受け取ることができるのです。

ところで他の車はなぜ放置した？
よく見ると、すべての車に人影が。
ああ、そういうことか。
人が乗っていれば駐車禁止で捕まらないというヤツですね

でも本当は運転手が乗車中でも駐車禁止違反になるんですけどね。
実は「緑のオジサン」こと駐車監視員は人が乗車していない放置車両しか取り締まれません。
なので車に人を残しておけばロータリーでも実質駐車できてしまうという訳です。

ただ警官には運転手がいても駐車禁止で切符を切られるので、取り締まりの厳しいロータリーではこの「乗っていれば捕まらない」は通用しなかったりします。
まあ、スクーター乗りにはどうでもよいことですが（笑）