今日の貧乏食(2020/04/28)

ペペロンチーノ 貧乏食

平日なのに自粛&GW拡大で忙しいー。
ほんと、勘弁して下さい。。。

 

 

朝食

納豆ご飯

納豆ご飯

納豆さえ食べておけば大丈夫!
たぶん!!

 

昼食

ペペロンチーノ

ペペロンチーノ

今回は唐辛子を早めに取り出したので辛さも控えめ、美味しく出来ました。

 

夕食

シューマイとビール

シューマイとビール

全然終わってないけど乾杯!
チビチビ飲みながら家事と仕事を続けます。

 

これで終わるわけもなく。。
追記します。

お好み焼き

お好み焼き

グズグズにくすれたお好み焼き。
おつまみとしてはいいんじゃない。
で酔いつぶれて翌日更新。。

 

 

相変わらずPCR検査の是非で揉めていますね。
個人的にはPCR検査が陽性であろうと陰性であろうと「自宅に籠もる」という結論しか出てこないので検査に大きな意味はないかなと考えています。

無症状であれば自宅、軽症であれば自宅、症状が重くなったら病院。
風邪やインフルエンザと同じですね。

私はそれよりも抗体検査の方が重要だと考えています。
抗体、つまりコロナウイルスに対する免疫を持っているかの検査です。
無症状や軽症で回復し免疫を獲得した人がどれだけいるかで感染第二波の被害が大きく変わります。
例えば第一波を完璧に抑え込んだ台湾は称賛に値すると思うのですが、これから免疫を持っている人が少ないという問題が出てくるはずです。
つまり第二波で多大な被害が出てしまう可能性が高いのです。

「免疫持ち」というフラグは病院/接客/教師/介護など人と接する仕事で極めて重宝されるでしょう。
もはや「免疫持ち」はステータスと言っていいほどの需要があるはずです。
EUでは免疫許可証の交付を提案する人もいます。

自分がコロナウイルスの免疫を持っているか、とても気になりますよね。
PCR検査より抗体検査を多くの人に受けさせたほうが復興がスムーズに進むと思うのです。

コロナの抗体検査、私もぜひ受けたい。

 

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貧乏食
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コメント

  1. naby より:

    こんばんは?おはようございます?
    というような時間に失礼したします。

    私も納豆は大切な栄養源です。
    それともやし!
    最近は自宅待機ではほぼほぼ寝ているので、一日一食。
    もやし豚肉ネギラーメンが主食です、お恥ずかしい。

    抗体検査は私はどうでもいいと思っています、まず検査に信憑性がないのと検査する対象が限られているということで。
    信憑性があるのは、死亡数だと思っています。

    1ヶ月完全に閉じこもり作戦が国民全員に浸透して行えれば効果はあると思いますが、それは無理でしょう。
    それよりは私としては経済活動の停滞を懸念しています。

    ある程度貯蓄がある人、頼れる人がいる、知識があり何とか出来る人ばかりではない、そういう社会的弱者が多分大半だと思うから。

    私はある程度の預金があります。
    トシさんも今のところはありますよね。
    そうするとやっぱり上から目線になってしまうのではないでしょうか。
    私はそうです。

    スウェーデンの政策は興味深いですね。
    私は悪くないと思っています。

    中国は何らかの誠意を、援助するとかいう上から目線ではなく、プライドの御託もどうでもいいので示すべきだと思っています。
    せめて先んじて知っているウイルスの情報開示はするべきです。
    そうでなければ。

    中国は終息したというけれど、仮にそうだとしても、世界がまだ四苦八苦しているのに、その間に自国の政策を攻めている態度はいかがなものかと思っています。

    トシさんはそこのところはどう感じますか?

    短絡的な意見でごめんなさい。

    • toshi より:

      EUやアメリカで大規模な抗体検査が始まりましたね。
      検査精度や免疫の持続時間など未知ゆえに問題とされている部分も徐々に見えてくると思います。

      ドイツでは免疫を獲得した人に許可証を与えてロックダウンを早期解除するという提案もされています。
      免疫持ちから優先的に経済活動を再開させようという話です。

      経済活動を再開するには抗体検査が鍵になると考えています。
      パンデミックが起こるかもしれないけど経済のために自粛解除というわけにはいかないと思うのです。

      私は世の中の大半が貯金がなく知識もない社会的弱者だとは思いません。
      その社会的弱者に向けて上から目線で書いているつもりもないです。
      理解が出来ない指摘には従えませんのでこのブロクは今までと同じように書いていきます。
      読んでいて不愉快に感じたのなら申し訳ないのですが私の欠けた脳ではこのあたりが限界なのです。
      「コイツまた変な文章書いてる」と読み飛ばしていただけると助かります。