実は昨日足首を捻挫していたんです。
配達中、お店の前でスマホ見ながら歩いていたら段差を踏み外してグキッ!
足の裏が横を向いた状態で全体重が乗ってしまいました。
折れたかと思った。。
大きな腫れもなく激痛もすぐに引いたのですが1日経った今でも足首に違和感が残っています。
中が少し腫れているのかな。
皆様も歩きスマホにはお気をつけくださいね。
朝食
さつま揚げと大根の煮物
ありがちな朝食だけど相変わらず大根が美味しい。
私が愛用しているレシピは↓こちら。
●大根とさつま揚げの煮物の作り方(白ごはん)
https://www.sirogohan.com/recipe/daikonsatuma/
昼食
ミートソーススパゲティ
ひき肉に昨晩作ったトマトソースを加えたら……トマト風味の炒めひき肉になった(笑)
肉多すぎ。
使い切らないといけないので1パック投入したからね。
夕食
ソーセージドーナツ&コーヒー
配達の合間にコンビニで間食。
コレ、久しぶりだなぁ。
肉団子
昨晩のスーパーお惣菜の残り。
つまり賞味期限切れ(笑)
でも美味しい。
さつま揚げと大根の煮物
本日2度目の登場。
作り置きがある幸せ。
UberEatsの新報酬、判明したことをまとめていくと今まで活用してきた「郊外の自宅待機」と「夜食の時間帯」は不利だと気づきました。
配達を受けてから配達が終わるまでの時間が報酬になるのであれば、お店に近い配達員を選んだほうがUberは支払う経費が減ります。
お店から離れた自宅で待っていても忙しい時間帯以外は呼んでもらえないことになりますね。
自宅待機を減らし、稼働時間を決めてお店の多い場所に出向いた方が稼げそうです。
以前はお店までの移動が無報酬だったため、配達員がどれだけ離れていようとUberの経費はかわりません。
料理完成まで15分であれば、まず15分離れた配達員が呼ばれていたのです。
その配達を受けなかった場合、完成まで残り10分で10分離れた配達員、5分で5分離れた……。
という具合に料理完成オンタイムで配達員が確実に到着するようにしていたのです。
こうして長距離担当のスクーターはピックに時間を費やされてしまい報酬の限界が低かったのです。
今は配達受諾から配達完了までの時間を縮めるようなロジックで配達員が選ばれています。
さらにお店到着後の料理待ちの時間も補償されるのですぐに料理が出てくるようになりました。
配達受諾から配達完了までの効率が劇的に改善し、今まで以上の配達回数をこなせるようになったのです。
コアタイムで途切れずにフル回転するとクエストやプロモーションを除いても時給1,500円を軽く超えます。
これが報酬単価が減っても収入が増えるカラクリです。
そして夜食の時間帯はもうダメですね。
もちろん細かい条件はあるのでしょうが、大雑把な計算では「時間単価x予想時間=報酬額」でいいと思います。
つまり夜食の時間帯は道が空いているので配達完了までの予想時間が短くなり一件あたりの報酬額も減るのです。
なのでほぼ300円台ですね。
深夜に近づくと時間単価が減る気配も……。
そして数珠らない。
(※数珠る:配達完了間際に次の配達依頼が来ること)
深夜帯は全くいいところなしですね。
ということで、「昼食と夕食のコアタイムそれぞれ3時間程度が一番効率よく稼げる」という結論に至りました。
また生活パターン変えないと。