コロナのワクチン接種が始まりましたね。
まずは高齢者から。
高齢者以外の接種時期はまだ未定。
ワクチンの供給次第ではありますが、空港職員や先生やオリンピック関係者など人との接触が多い職種が優先されるのかもしれません。
そうなると私のような引きこもり中年は一番最後になりそうです(笑)
朝食
辛子明太子スパゲティ
混ぜるだけのパスタソース。
昔コレばっかり食べてたなぁ。
楽なんだもん(笑)
昼食
豚ロース薄切りの焼き肉
自炊の基本形。
直前までピカタにする予定だったんだけど日和った。
夕食
ミートボール
3D-CADの課題として動物をモデリングしようとして頓挫 → やけ酒。
いきなり無理はいけない。
CADでやることではないしなぁ。
チャーハン
締めとして軽く冷凍五目チャーハン。
「具材たっぷり」と銘打っているだけあって具沢山で美味しい。
「ものつくり」はまずレザー絞りから始めようと思います。
本革は濡らすと柔らかくなり乾くと固まります。
この特性を利用して型に押し付けながら乾かすと任意の形に成形できるのです。
↓革靴のつま先を思い出していただければわかりやすいでしょうか。
通常レザークラフトは平面である革を縫い合わせて作られます。
平面を組み合わせて立体にすると縫い代や穴が増えて無骨なデザインになりがち。
絞り型を使うと(限界はありますが)スマートに仕上がります。
しかし望んだ形の絞り型を用意するのが困難。
木工技術か型の外注が必要となります。
そんなこともありレザークラフトで絞り加工までしている方は少ないようです。
そこで絞り型を3D-CADでデザインをし、自分で作成することができれば大きなアドバンテージになると思うのです。
なので3DプリンターかCNCが絶対に必要、というわけです。
刻印も自在に作れるようになりますし。
そろそろ覚悟を決めて前進しないと。
残された時間は少ない。
いや、少ないのはお金か(笑)