今日の貧乏食(2022/03/02)

回鍋肉貧乏食

ホコリ対策の途中経過。
机のティッシュ箱を廃止し、ミシン目シングルのトイレットペーパーに変更したのですが、明らかにホコリが減りましたね。
ただトイレットペーパーで鼻をかむ/口を拭くのは世間的にどうなんでしょう。

ファーストフードやファミレスでおなじみの業務用ペーパーナプキンが手軽に入手できるとよいのですが。
アレもホコリが立たないスグレモノなんですよね。
ロールのキッチンペーパーを2つに切ってトイレ用ホルダにつけるのもアリかな。

ホコリレス生活への探求は続く。

 

 

朝食

メガマフィン

メガマフィン

朝マックで一番ボリュームがあるマフィン。
重い(笑)
でもソースがないので崩れにくく食べやすい。

 

昼食

ひやむぎ

ひやむぎ

すっかり日差しに汗ばむ夏(?)なのでひやむぎに。
暑い日はキリッと冷やした麺が美味しいですね。

 

夕食

回鍋肉

回鍋肉

これも最近食べたかった。
キャベツとピーマンに火が通り過ぎないように注意。
ボリボリ、でも生ではないちょうど良い具合に。
うむ、美味しい。

 

ソーセージマフィン

ソーセージマフィン

炭水化物が足りない。
朝に冷凍したソーセージマフィンをレンチン。
チーズがベットリ、マフィンが縮んで見た目がアレですがお味はそれなり。
バーガー同様に手軽な非常食として備蓄しておくのはありかな。

 

 

さて畑。
玉ねぎが生育不良なので撤収。
ジャガイモに切り替えます。

で久しぶりの畑の様子は、、、
あれれ、玉ねぎが復活しとる。

玉ねぎ3月の生育状況

枯れかけ寸前だったので丈が短くちんまりしていますが、これなら収穫できそうです。
ただ生存率は2/3程度。
撤収するかこのまま育てるか微妙なライン。
うーん、困った。

思い切って苗を片側に寄せる。
長ネギならまだしも玉ねぎをこの時期に移植するのは聞いたことがない。
ならできるのか試してみましょう!

3月の畑の様子

小さいながらジャガイモのスペースを確保。
残りのジャガイモはベランダで育てましょう。

そろそろ野菜も動き出す季節。
これからはこまめにお手入れしないと。

 

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貧乏食
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終末の団地より

コメント

  1. sinkawa より:

    市民農園便りも楽しく読ませていただいています。ジャガイモは植えた何倍にも増えてお得感がありますよね。投資もこうでありたい。ところで同じ所に植えて連作障害はないでしょうか。
    昨日のマジノ線の例え思わず苦笑してしまいました。結局迂回されてつぎ込んだ努力ほど効果はなかったと聞いていました。

    • toshi より:

      ジャガイモは畑を専有する期間が短いのに大量に収穫できるのでありがたいですよね。
      ただナス科なのでトマト/ナス/ピーマン/ししとう/唐辛子などの代表的な夏野菜と連作障害を起こします。
      正直なところ狭い市民農園では3年間ナス科を避けるのは不可能です。
      なので前年に育てた野菜を同じ場所で育てないようにするくらいで、連作障害らしき症状がでたら諦めるというのが貧困小作人の現実だったりします。

      野菜作りも投資と同じように大きな資産(土地)があると安全で有利になるのは面白いですよね。
      ああ私もお金と土地が欲しい(笑)