今日の貧乏食(2021/3/16)

筑前煮貧乏食

すっかり春の陽気です。
町や公園には子供連れがたくさん!
もう春休みなんですね。

桜まつりは早々に中止と決まりましたが、それ以降のイベントは開催を前提に動き始めています。
春とともにコロナも一段落つくのでしょうか。
超絶期待しています。

 

 

朝食

豚小皿とはごろも煮

豚小皿とはごろも煮

ご飯は炊き込みご飯。
圧倒的白飯不足。
おかわりが欲しかった。

 

昼食

バゲットとコーンスープ

バゲットとコーンスープ

ランニング前の軽食。

 

筑前煮

筑前煮

炊き込みご飯にならなかった「筑前煮の具」は里芋としいたけを追加してちゃんと筑前煮に。
しっかり寝かせたので味が染みていて美味しい!

 

夕食

チャーハンとチキン南蛮弁当

チャーハンとチキン南蛮弁当

さてそろそろ配達を……と準備をしていたらガクンと来た。
ダルい。
少し寝れば解消するだろと横になる。
途中何度か起きたが最終的に起きたのは0時。
頭も体もスッキリ(笑)
あかん、また徹夜コースだ。
でお弁当。

 

 

最近YouTubeで工作や加工機械の動画ばかりみています。
やはりしっかりとした工房を構えている方が多く、次から次に工具やマシンが出てくる。
狭い団地の部屋じゃ使えないものも結構ある。

3Dプリンタ/レーザー加工機/旋盤/NC/その他電動工具、総じてうるさい、そして臭い。
ひと昔と違い個人でも購入できる価格に下がって入るが集合住宅を工房にするのはよくないな。
木槌金槌ですら使いにくい。
困った。
どこかに良い作業場所はないものか。

最近都会では「FabLab」という多彩な工作機械を揃えたワークショップが増えているらしい。
FabLabとはアートから工作、さらにはスタートアップの量産試作まで、個人のものづくりを支援する国際組織なんだとか。
何かを作りたい市民に作業スペースと加工機械を提供する試みです。
学校の工作室のような部屋に集まり、各自自分の作りたいものをコツコツ作る。
これは楽しそう。
近くにあったら入り浸り間違いなしですね。

 

さて自分はどうすんべ。
今にも崩れそうな平屋の借家借りる?
いやいや、賃料今の団地より高いやん(笑)

 

↓↓↓ ブログランキングの応援クリックお願いします!

にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ

貧乏食
スポンサーリンク
シェアする
終末の団地より

コメント

  1. nabypapi より:

    新しいステージですね。何を作るか決まったのですか? というか、どうして物を作って売るという形態にしたのですか? もう少しPCをメインにしたような、例えばプログラミング的な? そういうのを想像していたので、ものづくりはちょっと意外でした。

    • toshi より:

      「UberEatsで手堅く生活費を稼ぎ、別の仕事で大穴を当てて大きく稼ぐ」という予定でしたね。
      しかし肝心のUberEatsが早速怪しくなってきたので(笑)方針変更です。
      費用や利益発生の仕組みを自分でコントロールできるので本業にするなら製造販売かな、と。
      もともとそっち側の人間ですし。

      ただ資金だけでなく環境的にも使用可能な工作機械は限られています。
      「何を作りたいか」ではなく「今、何を作れるか」という目線でのスタートとなりそうです。

      Webやプログラムは物作りに大いに役に立ちますよ。
      そこが強みになるのではないでしょうか。