今日の貧乏食（2022/09/30）

とうとう9月も最終日。
今年も残り3か月、時が過ぎるのは早いなぁ。

時が早く感じる理由は日常生活に変化がなく成長していないから。
新しいことを拒絶し始めたら人生のゴールはあっという間。
積極的に抗っていきましょう（笑）

朝食

ソーセージエッグとバゲット

目玉焼きの黄身が割れてしまうと「ふう、俺も落ちぶれたな。。。」とへこむのは私だけではないはず。
「安い卵だからだ」と弁明したくなるが、それもまた落ちぶれ。

昼食

ポークチャップ

焼肉のタレにケチャップという手抜きチャップ。
タレが絡んだ玉ねぎが美味しくて肉より先に消える。

夕食

魚特化型スーパーへ遠征。
サイズもぼちぼちのサンマが3匹500円。
これならアリだが独り者に3匹は多すぎるのじゃ。

でマイワシをゲット。

これで260円（税抜き）とお手頃。

早速生姜煮に。

ということで晩飯。

マイワシの生姜煮/一膳鍋/さつま揚げとガンモの煮物

マイワシは骨ごと食べれるが、小骨を子供が嫌がる絶妙なライン。
だから圧力鍋のレシピが多いのですね。
圧力鍋、そろそろ買うかな。
……と思い続けて数十年。。。

鍋は豆腐以外は冷凍。
カチカチカチと並べスープを流し込んで火にかけるだけ。
つまり手抜き（笑）

ロシアが一方的に占領地の併合を宣言。
これで「ウクライナがロシアに攻め込んだ」という建前ができて「平和維持活動」から「戦争」へ突入。

ロシアから周辺国への動員逃れの出国が相次いでいますが、これも新たな問題になりそうです。
侵略行為をしている国の国民を自国に受け入れることは新たな火種になりかねません。
入国は歓迎されないでしょうし、存在を煙たがられるかもしれません。
動員逃れや難民が流れ込んだ国はロシア人の保護という名目で侵攻が可能になる、つまり次のウクライナに成りえるということでもあります。
それを防ぐためにも今回の併合は失敗させなくてはなりません。

西側の手厚い支援もあり戦況は現在ウクライナ優位に進んでいますが、総力戦が可能になったロシアが押し返すのか。
お互い手を引けない状態に陥っています。
この戦争、二か国だけでなく世界が「もう止めようよ」と憔悴しきるまで続くのかもしれませんね。